赤ちゃんを連れて初めて旅行するときは、楽しみな気持ちと同じくらい「本当に大丈夫かな?」という不安もありますよね。

ベッドから落ちないか、ハイハイしても危なくないか、離乳食はどうするか、お風呂に入れられるか、夜泣きして周りに迷惑をかけないか……。

普段なら気にならないことまで、赤ちゃんとの旅行では一つひとつ気になってしまいます。

そんなときに宿選びの大きな目安になるのが、ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」です。

ただし、ここで大切なのは、認定ホテルならどこを選んでも同じというわけではないこと。

赤ちゃんの月齢、旅行の目的、移動時間、食事、お風呂、遊び方によって、泊まりやすいホテルはかなり変わります。

そこで関東のウェルカムベビーのお宿の中から、赤ちゃん連れで特に選びやすい7宿を厳選しました。

先に迷ったときの選び方をまとめると、

初めてのお泊まりなら
ホテルエピナール那須

ホテルの中でもたっぷり遊びたいなら
グランドメルキュール那須高原リゾート&スパ

赤ちゃんと温泉旅行を楽しみたいなら
鬼怒川温泉ホテル

東京ディズニーリゾート周辺で探すなら
オリエンタルホテル東京ベイ

小さな子どもを思い切り遊ばせたいなら
ホテルグリーンプラザ軽井沢

少し贅沢な箱根旅行を楽しみたいなら
箱根ホテル小涌園

海と鴨川シーワールドを組み合わせるなら
鴨川グランドホテル

関東のウェルカムベビーのお宿おすすめ7選を比較

宿 エリア 特におすすめ 注目ポイント
ホテルエピナール那須 栃木 初旅行・0〜3歳 ベビールーム・離乳食・屋内プール
グランドメルキュール那須高原リゾート&スパ 栃木 ホテル滞在重視 ベビー客室・遊び場・離乳食
鬼怒川温泉ホテル 栃木 温泉デビュー 赤ちゃんルーム・離乳食・貸切風呂
オリエンタルホテル東京ベイ 千葉 ディズニー旅行 ベビーズスイート・新浦安駅直結
ホテルグリーンプラザ軽井沢 群馬 遊び重視 赤ちゃんプラン・おもちゃ王国
箱根ホテル小涌園 神奈川 温泉+贅沢旅行 認定客室・貸切風呂・ユネッサン
鴨川グランドホテル 千葉 海・水族館旅行 ベビー客室・ベビーフード・鴨川シーワールド

どれも赤ちゃん連れに配慮された宿ですが、目的はかなり違います。

「認定されているから」という理由だけで決めるより、今回の旅行で何を一番楽しみたいかを決めてから選ぶと失敗しにくくなります。

ウェルカムベビーのお宿とは

ウェルカムベビーのお宿は、赤ちゃんや小さな子どもを連れた家族が利用しやすいホテルや旅館を、ミキハウス子育て総研が認定する制度です。

客室の安全性だけではなく、設備、食事、接客、サービスなどを含めて評価されます。

そのため、赤ちゃんとの旅行で心配になりやすい、

  • ハイハイできる客室か
  • ベビーベッドやベッドガードがあるか
  • おむつ用ゴミ箱があるか
  • 調乳しやすいか
  • 離乳食を用意できるか
  • 赤ちゃんをお風呂に入れやすいか
  • 館内をベビーカーで移動しやすいか

といった部分を判断するときの参考になります。

ここは特に重要です。

「ウェルカムベビーのお宿」は、ホテルのすべての客室が同じ条件とは限りません。

認定されている特定の客室や対象プランが設定されている場合があります。

ホテル名だけを見て通常客室を予約するのではなく、「ウェルカムベビー認定客室」「ベビールーム」「赤ちゃんルーム」などの記載まで確認して選ぶのがおすすめです。

ホテルエピナール那須は初めての赤ちゃん旅行に選びやすい

「赤ちゃんとの初旅行で、できるだけ失敗したくない」という家族なら、まず候補にしたいのがホテルエピナール那須です。

ウェルカムベビーのお宿として知られる那須の大型リゾートで、特に0〜3歳くらいの小さな子どもとの滞在を考えたベビールームがあります。

ベビールームはハイハイ期にも使いやすい

ベビールームは入口で靴を脱いで利用するスタイルで、室内は段差を抑えたつくり。

家具の角にも丸みを持たせるなど、小さな子どもが室内を動き回ることを考えた工夫があります。

ローベッドやリビングと寝室を仕切れるつくりも、赤ちゃんを寝かせたあとに大人が過ごしやすいポイントです。

「せっかく旅行に来たのに、赤ちゃんが寝たら家族全員消灯」という状況になりにくいのはうれしいですね。

離乳食期でも食事を考えやすい

赤ちゃんとの旅行で意外と大変なのが食事です。

ホテルエピナール那須では、対象のバイキングで離乳食が用意されているため、離乳食期の赤ちゃんでも旅行計画を立てやすくなっています。

大人は種類豊富なバイキングを楽しみながら、赤ちゃんにも食べられるものを用意しやすいのが魅力です。

雨の日でも過ごしやすい

那須旅行というと牧場や自然体験のイメージがありますが、小さな子どもとの旅行では天候も気になります。

ホテル内にはプールや子ども向け施設・アクティビティがあり、ホテル滞在そのものを楽しみやすいのもメリットです。

「晴れなかったら旅行が台無し」という心配を減らしやすくなります。

ホテルエピナール那須がオススメな人

  • 赤ちゃんとの初めての宿泊旅行
  • 0〜3歳くらいの子どもがいる
  • ハイハイ・つかまり立ち期
  • 離乳食を用意してほしい
  • 雨でも楽しめるホテルを選びたい
  • 三世代旅行も考えている

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グランドメルキュール那須高原リゾート&スパはホテルで遊びたい家族向き

観光地を何カ所も移動するより、ホテルそのものを家族旅行の目的地にしたいなら、グランドメルキュール那須高原リゾート&スパも有力です。

ウェルカムベビー認定ルームのほか、0〜3歳くらいの子どもを意識したフォレストベビータイプの客室があります。

赤ちゃん用品を現地で借りやすい

赤ちゃん連れでは、おむつだけでも大荷物になりがちです。

こちらでは、おむつ用ゴミ箱、ベッドガード、ベビーベッド、調乳ポット、補助便座、ベビーソープ、哺乳瓶洗浄用品など、子連れ旅行で役立つ貸出用品が用意されています。

すべてを自宅から持っていく必要がないだけでも、車や電車での移動がずいぶん楽になります。

離乳食も用意されている

ビュッフェでは月齢に合わせた離乳食が用意されているため、食事面でも赤ちゃん連れに配慮されています。

食べられるものがまだ限られている時期は、「現地で何を食べさせよう」と旅行前から悩みがちなので、この差は大きいです。

外遊びと室内遊びの両方を考えられる

館内外には子どもが遊べるスペースがあり、那須の自然とホテル滞在を組み合わせやすいのも魅力。

夕朝食付きプランを中心にホテル内で過ごす時間を長めに取れば、赤ちゃんを何度も車へ乗せたり降ろしたりする負担も減らせます。

グランドメルキュール那須高原リゾート&スパがオススメな人

  • 観光地を何カ所も移動したくない
  • 赤ちゃん用品をなるべく持参したくない
  • ホテルの遊び場も重視したい
  • 離乳食期の子どもがいる
  • 兄弟・姉妹も一緒に楽しませたい

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鬼怒川温泉ホテルは赤ちゃんとの温泉デビューにおすすめ

「せっかくの家族旅行だから、大人も温泉でゆっくりしたい」

そんなときに選びやすいのが鬼怒川温泉ホテルです。

一般的な温泉旅館では赤ちゃん向け設備がどこまで揃っているか分かりにくいことがありますが、鬼怒川温泉ホテルには赤ちゃん連れ向けの専用客室があります。

赤ちゃんルームなら必要なものを客室にまとめやすい

赤ちゃんルームには電子レンジ、調乳ポット、絵本、おもちゃ、ベビーソープなどが用意されています。

キディルームにはさらにベビーベッドやプレイスペースなどもあり、小さな子どもを連れた家族が部屋で過ごしやすい設計です。

ミルクや離乳食の時間が一定ではない赤ちゃん連れでは、電子レンジや調乳設備が客室にある便利さはかなり大きいです。

「赤ちゃんとブッフェ」プランを選べる

楽天トラベルでは、ウェルカムベビーのお部屋と食事を組み合わせた「赤ちゃんとブッフェ」プランも設定されています。

食事会場には離乳食やキッズ向け料理が用意されているため、大人と子どもの食事を同時に考えやすいのが特徴です。

温泉旅行らしさも諦めなくていい

ベビー用品だけが充実していても、大人が楽しめなければ家族旅行としては少し物足りません。

鬼怒川温泉ホテルなら温泉地らしい滞在も楽しめるため、

「赤ちゃん優先だけれど、パパとママも旅行らしい時間を過ごしたい」

という家族との相性が良い宿です。

鬼怒川温泉ホテルがオススメな人

  • 赤ちゃんと初めて温泉へ行きたい
  • 客室に電子レンジや調乳設備がほしい
  • 離乳食のあるブッフェがいい
  • 赤ちゃんだけでなく大人も旅行を楽しみたい
  • 日光・鬼怒川観光を組み合わせたい

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オリエンタルホテル東京ベイはディズニー旅行との相性がいい

東京ディズニーリゾート周辺でウェルカムベビーのお宿を探しているなら、オリエンタルホテル東京ベイが候補になります。

ウェルカムベビーのお宿の認定第1号として知られるホテルで、赤ちゃん向けの「ベビーズスイート」があります。

ハイハイ期でも過ごしやすいベビーズスイート

ベビーズスイートは靴を脱いで過ごせるスタイルで、床には弾力性を考えたコルク素材が使われています。

ローベッドが採用され、おむつ用ゴミ箱や踏み台など赤ちゃん・小さな子どもとの宿泊で使いやすい備品も用意されています。

ベッドからの転落が心配な時期に、一般的な高いベッドではなくローベッドを選べるのは安心材料になります。

新浦安駅直結で移動負担を減らしやすい

赤ちゃんとの旅行では、ホテルの豪華さ以上に「移動が楽かどうか」が重要になることがあります。

オリエンタルホテル東京ベイはJR新浦安駅からアクセスしやすく、雨の日やベビーカー利用時にも便利です。

テーマパークで一日遊んだあと、小さな子どもを抱えて長距離移動する必要を減らせるのは大きなメリットです。

パークだけで頑張りすぎない旅行にも向く

赤ちゃん連れのディズニー旅行は、大人だけの旅行と同じスケジュールにすると疲れやすくなります。

早めにホテルへ戻ってお風呂に入り、ベビーズスイートでゆっくりする日程にすると、子どもも大人も余裕を持ちやすくなります。

オリエンタルホテル東京ベイがオススメな人

  • 東京ディズニーリゾートへ行く
  • ベビーカーで移動する
  • 駅からの移動をできるだけ楽にしたい
  • ハイハイ期・つかまり立ち期
  • 低いベッドの客室を選びたい

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ホテルグリーンプラザ軽井沢は子どもをたっぷり遊ばせたい家族向き

小さな子どもが主役の旅行にしたいなら、ホテルグリーンプラザ軽井沢も外せません。

名称に「軽井沢」とありますが、所在地は群馬県吾妻郡嬬恋村です。

最大の魅力は、軽井沢おもちゃ王国と組み合わせた旅行をしやすいこと。

0歳から家族旅行の目的を作りやすい

赤ちゃんとの旅行は、観光名所を巡っても本人が楽しんでいるのか分からないことがあります。

その点、おもちゃや子ども向け施設を目的にすれば、「子どものための初旅行」という意味を作りやすくなります。

上の子が幼児で、下の子が赤ちゃんという兄弟旅行にも向いています。

赤ちゃん向け宿泊プランも選べる

楽天トラベルでは赤ちゃん向けプランも設定されており、ウェルカムベビーのお宿として子ども連れを前提とした宿泊を計画できます。

授乳室やキッズ向けスペースなどもあり、小さな子どもを連れた旅行先として選びやすいホテルです。

特におすすめなのは1〜3歳前後

まだ長時間の観光が難しい年齢でも、ホテルとおもちゃ王国を中心にすれば移動の多い旅行になりにくくなります。

「名所をたくさん巡る旅行」より、子どものペースで遊ぶ旅行をしたい家族に合います。

ホテルグリーンプラザ軽井沢がオススメな人

  • 赤ちゃんだけでなく幼児の兄弟もいる
  • 子ども中心の旅行にしたい
  • 軽井沢おもちゃ王国へ行きたい
  • 観光地を何カ所も巡りたくない
  • ホテルにも子ども向け設備がほしい

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箱根ホテル小涌園は赤ちゃん連れでも大人の満足度を下げたくない家族向き

「赤ちゃんに優しいことは大前提。でも、せっかくなら大人もしっかり楽しみたい」

そんな家族に注目してほしいのが箱根ホテル小涌園です。

温泉地として人気の箱根で、ウェルカムベビー認定客室と温泉リゾートらしい楽しみを両立できます。

認定客室確約のウェルカムベビープランが分かりやすい

赤ちゃん連れで特に助かるのが、楽天トラベルでウェルカムベビー認定客室を指定したプランを選べることです。

ホテルそのものが認定されていても「結局どの部屋を予約すればいいの?」と迷うケースがありますが、認定客室確約のプランなら判断しやすくなります。

貸切風呂を家族で利用できるプランにも注目

大浴場へ赤ちゃんを連れていくのが不安なパパ・ママは少なくありません。

ウェルカムベビー向けプランには貸切風呂利用を含むものがあり、家族だけでお風呂を使いやすくなっています。

周囲を気にせず赤ちゃんの着替えや入浴をできるだけでも、温泉旅行のハードルはかなり下がります。

ユネッサンも含めて旅行全体を楽しめる

対象プランでは箱根小涌園ユネッサンを利用できるものもあります。

宿泊だけで終わらず、箱根旅行そのものを家族で楽しめるのが大きな魅力です。

0〜1歳の初旅行だけではなく、少し成長した兄弟が一緒の旅行にも選びやすくなります。

箱根ホテル小涌園がオススメな人

  • 赤ちゃんと箱根旅行へ行きたい
  • 認定客室を確実に選びたい
  • 貸切風呂を利用したい
  • 大人も温泉旅行を楽しみたい
  • 兄弟や三世代でも楽しめるホテルがいい
  • 宿泊だけでなくユネッサンも楽しみたい

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鴨川グランドホテルは海と鴨川シーワールドを楽しみたい家族向き

千葉方面で、赤ちゃんに優しい宿と観光をセットにしたいなら鴨川グランドホテルも魅力的です。

海を望むリゾートホテルで、ウェルカムベビーのお宿認定客室としてベビーフレンドリールームが用意されています。

ベビーフレンドリールームなら電子レンジも使える

通常客室とは異なり、ベビーフレンドリールームなどには電子レンジが設置されています。

離乳食を持参する場合や、食事時間が大人と合わない赤ちゃんがいる場合にはとても便利です。

哺乳瓶の消毒用品やベビーバスなど、赤ちゃんとの宿泊を考えた設備があるのも安心材料です。

ビュッフェにはベビーフードも

ビュッフェのキッズコーナーには子ども向け料理があり、ベビーフードも用意されています。

大人の食事を楽しみながら、離乳食期の赤ちゃんにも対応しやすくなっています。

鴨川シーワールドとの組み合わせが魅力

ホテルから鴨川シーワールドへは近く、送迎も設定されています。

赤ちゃんに長時間の車移動を何度もさせず、ホテルと水族館を組み合わせやすいのがメリットです。

海を眺めながらホテルでゆっくり過ごすだけでも旅行らしさがあり、「観光を詰め込みすぎない赤ちゃん旅行」にも向いています。

鴨川グランドホテルがオススメな人

  • 千葉方面へ旅行したい
  • 鴨川シーワールドへ行きたい
  • 海が見えるホテルが好き
  • 客室に電子レンジがほしい
  • 離乳食・ベビーフードを重視する
  • ホテルと観光地の移動を短くしたい

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赤ちゃんの月齢で選ぶならどこがいい?

同じ「赤ちゃん連れ」でも、生後数カ月と2〜3歳では必要な設備がまったく違います。

年齢の目安 重視したいこと 選びやすい宿
0〜6カ月 ベビーベッド・調乳・お風呂・移動の少なさ ホテルエピナール那須、鬼怒川温泉ホテル
7〜12カ月 ハイハイできる床・離乳食・ローベッド ホテルエピナール那須、オリエンタルホテル東京ベイ
1〜2歳 安全な客室・遊び場・キッズメニュー グランドメルキュール那須、ホテルグリーンプラザ軽井沢
2〜3歳以上 ホテル以外の遊び・体験 箱根ホテル小涌園、鴨川グランドホテル、ホテルグリーンプラザ軽井沢

関東のウェルカムベビーのお宿を選ぶときに確認したい7項目

宿を予約する前に、ホテル名だけではなく次の項目まで確認しておくと失敗を減らせます。

認定されている客室か

最優先で確認したいポイントです。

ウェルカムベビーのお宿でも、すべての客室が認定仕様とは限りません。

「認定客室」「ベビールーム」「赤ちゃんルーム」などの表記を確認しましょう。

寝具は赤ちゃんの月齢に合っているか

寝返りが始まっている場合は、一般的な高さのベッドよりローベッドや和室が安心しやすくなります。

ベビーベッドやベッドガードは数に限りがあることもあるため、必要なら早めに確認するのがおすすめです。

離乳食に対応できるか

「子ども歓迎」と書かれていても、幼児メニューと離乳食は別です。

生後5〜12カ月前後なら特に、離乳食の有無や月齢、持参した離乳食を温められるかまで確認しておくと安心です。

電子レンジや調乳設備はどこにあるか

電子レンジが客室内にある宿と、館内共用スペースにある宿では便利さがかなり違います。

夜中や早朝にミルク・離乳食を用意する可能性があるなら、客室内設備も確認しておきましょう。

赤ちゃんをどうやってお風呂に入れるか

大浴場を使うのか、客室風呂なのか、貸切風呂なのかを旅行前に決めておくと慌てません。

特に温泉デビューなら、貸切風呂やベビーバスがある宿を選ぶと予定を立てやすくなります。

夕食時間は早めにできるか

赤ちゃんが普段19〜20時ごろ寝る家庭の場合、19時30分や20時開始の夕食はかなり大変です。

夕食時間を選べるか、早い時間を確約できるプランがあるかまで見ておくと安心です。

ホテルまでの移動時間を詰め込みすぎない

赤ちゃん旅行では、観光地を1カ所増やすより移動を30分減らしたほうが家族全員が楽になることもあります。

「どこへ行くか」だけではなく、

ホテルまで何時間かかるか、到着後どれだけ移動するか

まで考えて選ぶのがおすすめです。

目的別に選ぶならこの宿

赤ちゃんとの初旅行
ホテルエピナール那須

温泉デビュー
鬼怒川温泉ホテル

ディズニー旅行
オリエンタルホテル東京ベイ

子ども中心でたっぷり遊ぶ
ホテルグリーンプラザ軽井沢

ホテルの中でも遊びたい
グランドメルキュール那須高原リゾート&スパ

少し贅沢な箱根旅行
箱根ホテル小涌園

鴨川シーワールド+海
鴨川グランドホテル

「どのホテルが一番いいか」ではなく、今回の家族旅行で一番大切にしたいことに合うホテルを選ぶのが正解です。

ウェルカムベビーのお宿に関するよくある質問

Q:ウェルカムベビーのお宿なら、どの部屋を予約しても大丈夫ですか?

A:必ずしもそうではありません。

認定対象が特定の客室になっているホテルもあります。

予約時には「ウェルカムベビー認定客室」「ベビールーム」「赤ちゃんルーム」などの記載を確認してください。

Q:普通の子連れ歓迎ホテルとの違いは何ですか?

A:ウェルカムベビーのお宿は、赤ちゃん・子ども連れが利用しやすいかという観点で認定基準が設けられているのが大きな違いです。

もちろん認定されていなくても子連れに優れたホテルはありますが、初めて赤ちゃんと旅行する場合には一つの分かりやすい判断基準になります。

Q:生後何カ月から旅行できますか?

A:一律に「生後何カ月からなら大丈夫」と決めることはできません。

赤ちゃんの体調や発育状況、移動距離などによって変わります。

特に月齢が低い場合や体調面で心配がある場合は、無理のない移動計画にし、必要に応じて医師へ相談してください。

Q:離乳食は持っていかなくても大丈夫ですか?

A:ホテルによって対応が違います。

離乳食やベビーフードを用意しているホテルもありますが、月齢や種類が赤ちゃんに合うとは限りません。

食べ慣れたものを一部持参し、ホテルの離乳食と併用すると安心です。

Q:ベビーベッドやベッドガードは予約したほうがいいですか?

A:必要なら事前に依頼するのがおすすめです。

無料貸出であっても台数に限りがあるケースがあります。

「ホテルに着いてから借りればいい」と考えず、宿泊予約後に確認しておくと安心です。

Q:関東で初めての赤ちゃん旅行なら結局どこが一番おすすめですか?

A:特に選びやすいのはホテルエピナール那須です。

赤ちゃん向け専用客室、離乳食、館内施設などがまとまっており、0〜3歳前後の旅行を組み立てやすいからです。

ただし、温泉を一番楽しみたいなら鬼怒川温泉ホテルや箱根ホテル小涌園、ディズニー旅行ならオリエンタルホテル東京ベイのほうが目的に合います。

ウェルカムベビーのお宿なら赤ちゃんとの旅行がもっと楽しみになる

赤ちゃんとの旅行では、「何を見るか」以上に、家族みんなが無理なく過ごせることが大切です。

ミルク、離乳食、お昼寝、おむつ替え、お風呂、夜泣き。

赤ちゃんがいるだけで、旅行中に考えることは一気に増えます。

だからこそ、最初から赤ちゃん連れを想定した客室やサービスがある宿を選ぶ価値があります。

ホテルエピナール那須なら初めてのお泊まり。

グランドメルキュール那須高原リゾート&スパならホテル滞在。

鬼怒川温泉ホテルなら温泉デビュー。

オリエンタルホテル東京ベイならディズニー旅行。

ホテルグリーンプラザ軽井沢なら子ども中心の遊び。

箱根ホテル小涌園なら温泉とリゾート。

鴨川グランドホテルなら海と鴨川シーワールド。

家族に合う宿を選べば、「赤ちゃんがいるから旅行は大変そう」だった気持ちが、「この宿なら行ってみたい」に変わってきます。

赤ちゃんの月齢と普段の生活リズムを思い浮かべながら、まずは気になる宿の認定客室と宿泊プランを比べてみてください。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。