僕の使っているPhotoshop Elementsは、付属の現像ツールがPhotoshop本家と比べて悲しいほど機能を制限されていて、小回りがききませn。
そのため、今回アップした写真から、レタッチ側での作業を増やすようにしました。
現像時はひたすら「中庸」を目指し、ノイズ除去・露出とホワイトバランス調整。
その後、レタッチ側で彩度や明るさ、コントラストを調整。
やってみて感じたのですが、完成イメージが明確なら、Photoshopの技が増えるほどレタッチ側の作業を増やす方が良い結果が出るような気がします。
時間はとってもかかってしまいましたが・・・
model: 鈴木える
Canon EOS 50D 17-70mm F2.8-4
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