最近知り合いになったピアニスト
のゆきぽさんは、ラテンな曲がお好きとのことで、アルベニスやグラナドスなど、スパニッシュな感じの曲をコンサートのプログラムにしています。
先日のリサイタルでも、アルベニスの組曲イベリアや、グラナドスの組曲ゴイエイカスなどをプログラミングし、ラテンピアノの魅力を存分に出されていたようです。(残念ながらリサイタルには行けませんでした・・・。)
で、リサイタルのチラシを見てビックリ。
というのも、プログラムに、ヴィラ=ロボスの名前があったからです。
ヨーロッパ系のメジャーな作曲家と比べると、ブラジルの作曲家ヴィラ=ロボスの名は、まだまだ知られていないので、リサイタルのプログラムに入れるピアニストは少ないのです。
なぜにそんなにヴィラ=ロボスの名前に反応するのか?
それは、自分の指揮の師匠が、日本ヴィラ=ロボス協会の会長をしているので、何度もコンサートで聴いたり、指揮のレッスンをしていただいたりして、その魅力を知っているからなのです。
そんな背景もあり、今日は、そのゆきぽさんに指揮レッスン室まで足をお運びいただき、師匠をご紹介しました。
ヴィラ=ロボスを愛する二人だけあって、いろいろなことをお話ししていました。
僕は、縁て不思議なものだなぁと思いながら、でも、この出会いも必然なんだろうなぁと感慨深く眺めておりました。
ワールドカップや、オリンピックなど、これからブラジルが話題になることが多くなると思いますが、サッカー
やサンバだけでなく、ヴィラ=ロボスも、盛り上がってくれるといいなぁと密かに思っております。
そのためにも、ゆきぽさんには、どんどんヴィラ=ロボスの曲を演奏してほしいです。
<演奏>
素敵な曲なので、是非お聞きください。
ヴィラ=ロボス「野生の詩」です。
http://www.youtube.com/watch?v=KYNNAjb7dR8&feature=youtu.be