で、日本人で最高の成績を収めた藤原新さん。この藤原さん、今は、スポンサーから契約を切られ、フリーの立場で走っているようですね。
メニューも自分で考え、マラソンにかかる諸費用も貯金を切り崩してがんばっているとのこと。
そんな中、2時間7分台で走りぬいた成績は、本当にすごいです。
僕も、会社員時代を振り返ると、その頃は、いかに会社というものに守られて生活をしていたかがよくわかります。
それは決して悪いことではないのですが、自分で考えたり、行動したり、責任を持ったりする気持ちが、一人でやっている今と比べると、ちょっと希薄だったと感じます。
今回の藤原新さんや、前回の選考レースで優勝した川内さん、両人とも、企業チームに属していないで、結果を残したことは、偶然かもしれませんが、今の自分に勇気を与えてくれるものでした。
高橋尚子さんが、そのお二人の勝った理由について、
「すべての責任を自分で背負う覚悟ができていた」
と言っていました。
まさにそうですね。
この覚悟ができているかいないかが大事なんだと思いました。
会社員であろうが、フリーであろうが、この覚悟をできるかできないか。
自分の胸にしっかり刻んで歩んでいこうと思います。