こんにちは。

せっつんです。



これからは、お金持ちがやせていく時代です。

そして、貧乏人は太っていきます。



そう言っている人がいて、思わず苦笑。



なぜそういう発言になるのか、考えてみました。



今日はある糖尿病専門医の「糖質制限食のすすめ」

の中から

ご一緒に考えていきましょう。





問題の多い現代の食生活


忙しい現代の人の食生活二は、問題が多いといわれています。


眠け飛ばしに缶コーヒーを飲み、エネルギー飲料水で気合いを

入れ、栄養不足は市販の野菜ジュース、市販の菓子パンで小腹

を満たそうとコンビニへ急ぐ姿が見られます。


多忙にまかせて取り入れているこれらの食べ物や飲み物、

実はどれも糖分摂取のもとです。


たとえば缶コーヒーや市販の野菜ジュース1本に含まれる糖分

は12~15グラムくらいで、角砂糖にすると3ないし4個分あり

ます。


エネルギー飲料水の中には糖分が約30グラム、角砂糖に換算すると

7個分入っているものもあります。



糖分を摂取しすぎると空腹時血糖値が上がり、糖尿病になる

危険が高くなるだけでなく、太りすぎになります。


太りすぎは脳血管障害や循環器疾患(心疾患)、悪性新生物(がん)

や認知症などの生活習慣病のもとになります。


だから血糖値のコントロールが健康の決めてであり、糖分を抑えることが

大切なんです。





現在の食生活を見直すために今できること



理想の体重を保つためには、糖分を男性で1日およそ120グラム

女性で110グラムに制限する必要があります。


体重を減らしたいならば一日60グラムを基準にしましょう。


しかし、これまで、糖分の多い食生活に慣れてきた身体ですから

いきなり糖分を制限するのは大変かもしれません。

糖分は麻薬のようで、糖分を摂り続けていると、さらに

糖分が欲しくなるという、悪循環になります。


しかし、これまでの問題の多い食生活を改善して

健康でハリのある生活ができるなら、

病気になって医者に多額のお金を払う損失を考えれば、

メリットは大きいでしょう。



よく聞かれる日常会話には要注意


糖質を抑えるための基本は、単純な話ですが

白砂糖の入った和菓子や洋菓子、ジュース類、主食を摂る量をへらす、

これに尽きます。


主食よりもおかずから先に食べ始めることや、水を1日2リットルは

飲んだ方が効果が高いというのはよく言われますが、

日常会話で聞く言葉には「思い違い」も含まれるので注意が必要です。


【思い違い:壱】

「ちょこちょこ食べると太りやすい」


お腹がすいた時に、まとめて糖分の多い食べもので血糖値を

急に上昇させるよりも、

何回かに小分けにして食べたほうが、血糖値の上昇をゆるやかにできます。


思い違い:弐

「食後は消化のためにゆっくり休む」


血糖値は休んでいるうちに上昇しきってしまいます。

そうなる前に歩いたり、体操したりするなどの運動をしたほうが、

血糖値の上昇を抑えられるのです。



「糖質制限はリスクが高い」と言われますが、「やせすぎ」にさえ気を

つければ問題はありません。


すぐにでも実践しましょう。