現在の科目は柔道です
ご存じでしょうか?
悪魔のお遊戯です
創始者の親の顔が見てみたいです
何が悲しくてこんな事・・・
まあ、だから学校行きたくないなんてふ抜けたことは言いません
そこまで弱くないです
しかしです
その決意が揺らいでしまう一大事が起こってしまいました
まずは説明から入ります
現在行っている授業のスタイルは
≪①準備体操⇒②受け身の練習⇒③技の練習≫
です
まあスタンダードって感じですね
その内、私が毎回のように恐怖しているのが③です
③は毎回ペアで行っています
1人が『取り』で、もう一人が『受け』を担当します
それを交代していきながら授業を進めていくのです
私とペアになっているのがG君です
こいつが、僕がこれほどまでに柔道が嫌いになったそもそもの原因なのです
Gは、まさにジャイアンを3次元化したようなもんです
もちろん、『きれいな』ではなく『きたない』方です
のび太とドラえもんが思わず

と言ってしまうほどです
さらに、こいつは現在50キロ手前の私の体重を軽々と投げ飛ばしてしまうんです
だからといって、私の力ではやつを投げ飛ばすことは到底無理です
そんなやつが私のペアなんです
その時点ですでに終わってるんですよ
いろいろと
それでも私は今まで耐えてきました
いくら畳に叩きつけられようとも必死で耐えてきました
しかし、それは今日何の前触れもなく体育教師の口から発せられました
「じゃあ今日は、1人1分間ずつ取りをペアで交代しながらやってみよう」
な・・・な・・・な・・・
何だとおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!\(^O^)/
絶望とはまさにこのこと
死を覚悟した瞬間でした
1分間やつに投げられ続けるなんて耐えられません
Gがそれにめっちゃノリノリだったのが怒りでもあり恐怖でした
逃げ出したかったです
そしてついに執行の時
覚悟決めました
教師が始めの合図をしたと同時に僕は宙に浮きました
そして叩きつけられる
宙に浮く
叩きつけられる
宙に浮く
叩きつけられる
・・・・・・・
受け身なんて皆無でした
1分間が終了したときの私の顔はヤバかったと思います
たぶんというか、確実に死んでました
それでも、何とか、助かったのです
それは本当にうれしかったです
もう今考えれば泣きそうです
当時は何かを考える余裕なんて皆無でした
そう
これで終わればまだハッピーエンドでした
これで・・・終われば・・・
教師はこう言いました
「じゃあ最後に、ペアで1分間試合をやるか!」
(°д°;)
そこからなぜか記憶がありません