こんにちは
ビューティフルストーリーです
アパレルの店長してます
本日はフランスロココ時代🇫🇷
マリーアントワネットの頃のファッションについてのドレスの事をお話しします
ファッションの中心がフランスの時代に移った時そのファッションの情報発信源は上流階級の貴族達であった。
ルイ15世の王の妾であったポンパドゥール夫人や16世紀のマリーアントワネットが知られていて髪型や宝石など生活における趣味などもファッションリーダーとしての役割も大きかったと思います。
元々このローブはガウンのような役割の装いなのですが、妊婦の時や部屋着として着られていました。これをポンパドゥール侯爵夫人がフォーマルとして着用して着こなしてました。以来正式な宮廷用としてなっていった「ローズ ア ラ フランセーズ」でした。
このローブは後ろ背部から裾にかけて折り畳められたプリーツが一直線にあしらっているのが特徴。このプリーツをワトープリーツ又ワトーガウンとか言われている。アントワーヌ ワトーとの絵画で美しく描かれているから、その名が付いた。
その当時絹はリヨン製の絹織物として使われているとの事ですが、ローブの絹の使用量はかなり使ったものであろうと思います。
でもその豪華さが絵画にも描かれたりとしてたので流行る理由がわかる気がしますね。
又その当時絹織物産業で働く人口も3万人いたとの事、まだ織り機がそこまで発達してない時期なので作るのにも大変さがあったと想像出来ます。
当時として考えれば、布幅50センチの15m位の生地を使わないとこれだけの分量には出来ないと言われてます。
この優雅な装いで宮廷を貴族達が歩いているイメージを浮かべるとなんとも言えない美しさが漂ってたでしょうね。
この「ローブ ア ラ フランセーズ」が私の中でこのフランス宮廷貴族ファッションで美しいと印象に残ったデザインでした。
ビューティフルストーリーでした。
ありがとうございました。




