大判草花だけ見ると大根と変わりませんが、 平べったい実ができると 大判草という名前が納得できます。 小判型の実は活け花の材料になります。 この花をフランスから導入した 合田清氏に因んでゴウダソウとも呼ぶそうです。 (ネットより) ①花は大根のよう。 白い花もあります。(ネットより拝借) ②近くの空き地から。中の種が透けて見えています。 ③最期は大判らしくなって生け花にも使われる。