再び竹林を抜けて…
落柿舎までのんびり歩いてきました。
向井去来の結んだわらぶき屋根の草庵。
40本もあったと言われる柿の木を、
商人が立木ごと柿を買い取ろうとしたところ
夜中に嵐がきて多くの実が落ちてしまい、
青ざめて駆けつけた商人に庵の主が代金を返した
・・・というエピソードから名付けられた 『落柿舎』。
柿主や こずえはちかき あらし山
また、去来を訪れた松尾芭蕉が「嵯峨日記」を
ここで記したと伝えられています。
のどかな田園風景が続く嵯峨野をあとに、
今度は比叡山の方へ向かいます!


