こだわりを手放すと楽になることがあります。
私が手放したのは2つ。
布おむつと完璧主義。
まずは布おむつについて。
私は生理用の紙のナプキンが合いません。かぶれます。なので、赤ちゃんの紙おむつも絶対によくない、息子には布おむつを使おう、と思っていました。
妊娠中に用意していましたが、産院が紙おむつ使用だったこともあって、落ち着いたら布おむつを使ってみようと思っていました。
生後1ヶ月ほど経ったある日、試しに使ってみることにしましたが、ものの30分でかぶれました。肌にいいと思っていたのに、かぶれてしまうなんて…
でも、またいつか使おうと思っていました。
しかし、4月に地震がありました。
ライフラインの復旧で一番遅かったのは水道でした。
紙おむつに本当に助けられました。
結局、布おむつは全て手放しました。メルカリで。
ちなみに、おしりふきも布のを買っていましたが、手放しました。息子は全く肌が弱くなかったようで、市販のどのおしりふきをつかっても大丈夫です 笑
布おむつを数回使用して思ったことは、やはり洗濯が大変だということ。それに付随してつけおきのバケツモノも増えるし…
それに、ずっとこだわっていたら、今のように子育てを楽しめていたかどうかわかりません。布おむつを洗濯する時間を息子と遊んだり絵本を読んだりする時間に充てた方がいいな、と思いました。
一度決めたことをやめるのは難しいですが、やめてみると楽になります。
同様に、完璧主義をやめました。
妊娠中特に、赤ちゃんが来るから部屋を綺麗にしておかないといけない!と思い、かなり細かく場所を決めてやっていました。年間スケジュールは換気扇、カーテン…などなど、ぎっしり埋まっていました。 (掃除のおかげで5キロしか増えませんでしたが…)
ですが、体調がよくなかったり、単にやりたくない気分の時もあります。「やらなかった」で済めばいいのですが、やらなかった自分を責めることもありました。
今は、子供がいるからスケジュール通りにいかないことがわかっているので、掃除の場所を決めていません。最低限の掃除だけして、あとは気になるところを子供のお昼寝中にささっと。
最低限の掃除をしていても、決めたスケジュールがこなせないと、「できなかった」と自己評価が低くなりますが、スケジュールを決めずにやると「最低限の掃除ができたうえに、〇〇の掃除もできた!」となるわけです。本当に楽になりました。
それに、例えば窓を1ヶ月に1回掃除、と決めていても、全く汚れていなくて掃除の必要のないこともあれば、黄砂が飛んできたりなんかで1週間で汚れることもあります。だから、気になるときにやればいいや、と思います。
完璧な主婦になりたかったけど、私には無理そうです 笑
でも、掃除をすることだけが目的じゃなく、家族がある程度整った部屋で楽しく過ごせればいいので、これでいいのかな。
