昨日、立飛TOHOシネマで「突然 具合が悪くなる」を見てきました。 


水曜日は、TOHOウェンズデーで 1300円で見れました。

まずは、TOHO-ONEのサービス(東宝の映画館で月に一回ポップコーンをもらえる)を使って「ポップコーンキャラメル味」をもらいました。

カリッとしたキャラメルが美味しかったです。

私は、映画館でポップコーンを食べるのは初めてでした。

うーん。

今度からポップコーンは、お持ち帰りにしたい...。

ポップコーンは、とうもろこしの種を加熱してつくるのですが、種の芯が若干残るので 消化に悪いのです。

量がたっぷりあるので、上映時間3時間も食べていたら、お腹の調子が悪くなりました。

消化不良です。



さて、「突然 具合が悪くなる」は、カンヌで日本人が最優秀女優賞を取ったということで見に行きたくなりました。





ストーリーはゆっくりなのに 映画は長い。

196分なんだもの。

若い時にカッコつけて見ていた

「ゴダール」のよう。


劇作家でがん患者の日本人女性真理と、老人介護施設を運用している女性マリー。

走り回っていた自閉症の男の子を見かけたマリーが、彼を保護したことから真理と知り合いになる。

彼女の作った演劇を見ることで心が通じ合い交流が始まる。

マリーは、ユマニチュードという認知症ケアの実践を試みている。

それは、以下のようなことの実践である。

相手と話する時には 手のひら広げて二つ分の距離に顔を近づけて、目を見て話す。

体を触る時には 何をしているのかずっと説明しながら介護する。


しかし、マリーのやりたいユマニチュードは、 は、介護士の人数もたくさん必要とするし、お金もかかる。

病院内での静かな対立が起こっている。


マリーと真理は、お互いの考え方を対話しながら深めていく。


結局、人は100%シヌ。

シンだら 最後は灰になる。

静かに そっと 消えてなくなるだけ。

それ以上でもなく、それ以下でもなく。

それだけ。


一緒に行った友達は、介護の仕事なので、「こんな綺麗事では仕事は回らない」といってました。「いいのはわかるけど、できないよ。」とも。

私もそうだろうなと思いました。


そういえば、カンヌの映画は、いつも難しくて頭が痛くなるやつだったと思い出しました。

一人芝居の劇中劇もわからん。

映画で泣きにいったのですが、泣けなかった。


すいません。こんな感想で...。