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ロイヤルウエディングのブーケを見ていて、花を生業とするものとして感じたこと。 ( 以下BBC newsよりお借りしました) 花束をデザインしたのは、ロンドンの生花デザイナー、フィリパ・クラドックさん。結婚式の会場となったウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂や会堂は、地元の花で飾りつけた。 ビクトリア女王が1845年にワイト島の王室の居宅オズボーン・ハウスに植えたギンバイカの小枝も、伝統にならって花束に使われた。エリザベス女王が1947年に結婚した際の花束に使われた、ギンバイカの枝から育った木の枝も使われた。 ビクトリア女王がドイツを訪問した際に、夫アルバート公の祖母からギンバイカを贈られて以来、英王室ではギンバイカが好まれてきた。ビクトリア女王が1845年にオズボーン・ハウスを別荘として購入した後、ベランダの壁沿いに植えた小枝が成長し、今でも花をつけている。 ビクトリア女王の長女、ビクトリア王女が1858年に花嫁のブーケに使って以来、王家の花嫁はこのギンバイカの花を手にすることがならわしとなった。故ダイアナ元妃もキャサリン妃も、伝統にならった。 メガン妃が手にした小ぶりのブーケにはそのほか、スイートピーやスズラン、アスチルベ、ジャスミン、アストランチアが使われた。 ブーケには、前日に王子が庭で摘んだ花も、ダイアナ妃が好きだった忘れな草も使われたとのこと、ブーケは、結婚の伝統と愛情の象徴的なものだということを改めて思った。 このブーケはウェストミンスター寺院のネイブにある無名戦士の墓に届けられた。これは50年前からの伝統であるらしい。王室のこの伝統のきっかけとなったのは、エリザベス女王の母、故エリザベス王妃だった。1923年に、後にジョージ6世となったヨーク公爵と結婚した翌日、ウェストンスター寺院の無名戦士の墓に手向けた。第1次世界大戦中の1915年に仏北部で戦死した兄ファーガス・ボウズ=ライオン大尉をしのんでのことだったと言われている。 2011年にウィリアム王子と結婚したケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃の花束も、挙式の翌日に無名戦士の墓に捧げられた。 すでにフレッシュでないブーケの方が組成が分かりやすいかもしれません。 (参考)ぎんばいか ●南ヨーロッパから西アジアが原産です。よく分枝して、高さは3~4.5メートルになります。葉は卵形から披針形で、対生または3片輪生します。葉には「ユーカリ」に似た香りがあり、肉料理の香りづけやハーブピローに利用されます。7月から8月ごろ、「ウメ」のような白い花をいっぱいに咲かせます。果実は11月ごろ黒紫色に熟しますが、乾燥させてミルで挽き、肉類のスパイスとして利用されます。 ●フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木で、学名は Myrtus communis。英名は Myrtle。

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