日曜日のお昼近く、電話があった。
「粗大ごみの回収をしており、近くを回らせていただいてます。
生ごみ以外なら、ほとんど何でも回収しますよ。
使わなくなった、電化製品はもちろんじゅうたんなども回収します」
普段は、その手の電話は大して話も聞かずお断りするのだけど。
話を聞くうち、ついその気になってしまってその日の午後、業者が
訪ねてきた。
それまでの間に、車庫の中に永い間置きっぱなしになっていた
モノ達を外に運んだ。
外に出した途端、それらのモノ達は粗大ごみとなった。
20年以上前の夫のスキー板やテニスラケットがいくつも出てきた。
スキー靴も風化していて、持ち上げたらバラバラに。
そんなものを積み上げて、業者さんを待った。
母から何度も、いくらかかるの?と聞かれたけれど、私ははなから
無料と思い込んでいた。
そして業者さんが来た。
男性二人でゴミの山を見て、見積りましょうと言われた。
私「え?有料?電話ではそんなことは一言も言われてないけど?」
業者「あ~、そうですか。無料で引き取れるものもありますが、これらのものは有料となりますね。」と。
私「じゃあ、いくらになりますか?」
業者「そうですね~、15,000円ですねぇ」
私「そんなに高いの?じゃあ、結構です!」
と、断った。
高すぎる。自分で環境センターに持って行けばこんなにするはずないもの。
何とも恥ずかしい。
なぜ、無料だと思ってしまったのか?普通に考えればわかること。
ただのはずがない。あ~あ。
そして、今日やっとその時引き取ってもらえなかったゴミたちを
環境センターに持ち込んだ。
果たして、いくらだったでしょう?
なんと。
9,400円!でも安いのに、まさかの940円!!
安いにもほどがある。(笑)
やはり、できることはやるに限る。
そんなことを思った一日だった。