きらきらきらら~ん!
「ほど酔い酒」を聴くと(ラジオを録音しちゃった!)こぶしやビブラートが冴えていて、夜空にあがった花火をみつめているときのような美しさを感じて心地よくなりました。
また、”氷川きよし”によって、新しい歌、新しいキャラクターがこの世に生まれたのですね。
キイナの魅力をしり尽くした水森英夫先生のメロディーは、煩わしいものを削ぎ落として、自然体で生きる主人公の輪郭がきわだってきます。
”許しましょう”のフレーズには、主人公とシンクロするキイナの大らかな包容力を感じて、”年輪”の味わい”ってこういうものなのかなと思わせていただきました。
”酒もの”でヒットする楽曲って、主人公が泥酔していたとしても、お酒臭くないというか、それどころかよい芳りがしてくるものが多いような気がするのですが、「ほど酔い酒」もまさにそうだなって思ったのです。
と、さして演歌に詳しくないのに、あれこれと感想を書いてごめんなさい。
深夜なのに聴くほどに嬉しくなって、書かずには眠れなくって!
さてさて皆さま、「ほど酔い酒」、お聴きになりましたか?
わたしは、「KII NIGHT」で聴き、さらに大河ドラマ「豊臣兄弟」引き続き「不適切にもほどがある」SPをみたあと、じっくりと「路線バスで寄り道の旅 新春SP!!」の録画をみたのですが、そちらでも「ほど酔い酒」を生歌披露してくださり、感激しました。
「きよしのズンドコ節」にあわせての太鼓演奏も盛りあがって、キイナの撥さばきもかっこよかったですね~。
青山にあんなに立派な和太鼓教室(TAIKO-LAB)があるなんて初めてしりました。
そして、キイナの生歌唱に涙された高嶋政伸さん!
そのお気持ちわかります。
こちらまでじんときてしまいました。
以下は、岸快生先生が書かれた歌詩(ワンコーラスのみ)を書きとめたものです。
「ほど酔い酒」
杓子定規で 測ったような
こんな世の中 どうしても
はみだすヤツがいる
許しましょう 許しましょう
大目に見ましょう
同じ時代を 生きてるキセキ
膝つきあわせて ほど酔い酒よ
そして、徳光和夫さんの、曲紹介、最高でしたね!
こちらも書きとめました。
日本の風土に生まれ
日本の風説に育まれ
日本人の心に宿ったそれが演歌というならば
演歌の貴公子は氷川きよしです
40代最後の大変素晴らしい曲ができました
氷川きよしが演歌に戻って来てくれました
膝つきあわせて「ほど酔い酒」です
皆さんに、「ほど酔い酒」のジャッジをしていただいたのですが、”これは100万枚!”と。
嬉しいですね。
どんどん聴いて、同時にどんどん歌いたい曲になりそうです。
文化放送のQloveR(クローバー)では、フルコーラス、ながしてくださっていますが、2コーラス目も、3コーラス目もまたまた歌詩がこころに響き。キイナの歌唱が絶妙で心地よくて、聴き惚れています〜。
それから12日は「徹子の部屋」に5年ぶり21回めのご出演!
楽しみですね。
そして、話題が前後しますが、元旦に放送された倉富顕子さんの「艶歌にっぽん」では、博多弁炸裂!
キイナが演歌をリリースすることをとても喜んでくださっていました。
日本コロムビアさんのHPにアップしているキイナの年賀状に書かれている思いと重なることをおっしゃっていたかと思います。
「赤いスイートピー」で原点回帰されたあと、「白睡蓮」を歌い、アルバム「KIINA.」で新たな歌の扉を開けたキイナ。
ここにきての演歌へのスタンスに、キイナがいよいよジャンルの壁を超え自由になっているのだなあと思うのです。
”いいものはいい”のだと、あらゆるものがキイナのなかでひとつになっていくであろうことを感じて、そしてそれはどんなジャンルの歌も歌える唯一無二のキイナの歌唱力あってこそなせる技とあらためて思います。
さあ、キイナはこれからわたしたちをどこに連れていってくださるのでしょう?
どんな景色をみせてくださるのでしょう?
2026年のはじめに、楽しみでわくわくドキドキに加えて、もう、ゾクゾクしています。
あらためて同じ時代を生き、出会えたキセキに感謝!
と、明日から仕事始めなので、今日はこのへんで。


