こんばんは!
昨日は、「風街ぽえてぃっく2025」の第二夜:街編にいってまいりました~!
第二夜:街編の出演者は、
クミコさん
田島貴男さん
氷川きよし+KIINA.さん
星屑スキャットさん
安藤裕子さん
佐藤竹善さん
さかいゆうさん
南 佳孝さん
鈴木 茂さん
山本 彩さん
大原櫻子 さん
清水美依紗 さん
新妻聖子
綾瀬はるか さん
(出演順です)
公式グッズの”木綿のハンカチーフ”を購入しました~!
すでに、出者リストを出演順に書きましたが、われらが氷川きよし+KIINA.は3番目の登場でした。
衣裳はシックで鮮やかなロイヤルブルー。
「白睡蓮」のMVで着用されているスーツです。
ラメがさりげなくあしらわれていて、みていると吸いこまれそうな美しさ。
上着のバックは燕尾服をアレンジしたフリルになっているスーツで、タイは同色系のクロスタイでした。
上着の袖口から見えるブラウスの色は白だったのですが、お召しになっていたブラウスは上着と同色のロイヤルブルー。
靴も同色のブルー系だったかと思うのですが、歌に聴き惚れ、キイナのまなざしにみとれていて、確認できないままに(汗)。
キイナの魅力ゆえとおるしくださいませ。
歌唱されたのは、
「赤いスイートピー」と「白睡蓮」でした。
「赤いスイートピー」を亀田誠治さんのアレンジバージョンでステージ中央の階段の上段で歌われると、おりてこられて、ご挨拶され、2000年にデビューして演歌を歌い、様々な歌を歌うようになったこと、今月自身が48歳になったことなどをお話しされると、松本さんに「白睡蓮」をいただき、曲はGRAYのTAKUROさん、アレンジは亀田誠治さんであることもインフォメーションされたかと思います。
結びに、松本さんへのお祝いの思いをのべられました。
キイナは言葉ではそれほど多くを語られなかったのですが、「白睡蓮」の歌唱に、松本さんへの深い思いを感じて、じんときました。
そして、日比谷音楽祭で聴いたとき、
”♪来世で逢会おうね”のフレーズを、なぜあんなにも力強く歌うのだろう? と思ったのですが、その意味が少しずつ少しずつわかってきて、今は聴くたびに心が共鳴して震えるのです。
素晴らしい曲!
松本さんが書かれた綺羅星のような曲、そしてクミコさんいわく”松本隆のダークサイド”である曲もふくめてその作品の数々を聴きながら、あらためて松本さんご自身が、”集大成”とおっしゃる「白睡蓮」をキイナが歌うことになった、奇跡のようなめぐりあわせに感謝したのです。
キイナは公式サイトにこんなメッセージを寄せられていますね。
■氷川きよし+KIINA.
松本 隆先生、作詞活動55周年おめでとうございます。これまでたくさんの言葉を紡ぎ、たくさんの歌い手さんがその言葉を歌い、たくさんの方が生きる力をもらったと思います。先生、どうぞお元気でいてください。
それが、私たちの願いです。
私も「白睡蓮」を大切に歌わせていただきます。
コンサートは、WOWOWさんで11、12月の2カ月にわたって、配信・放送されるそうです。
日時はまだ発表されていませせんが、詳しくは上記をクリックしてみてくださいね。
コンサートは南佳孝さんが、
「SCOTCH AND RAIN」と、「スローなブギにしてくれ」を歌われたところで、15分の休憩となりました。
南さん、かっこよかった~!!!
南さんは、井上鑑さんとも親しいのでしょう。
井上さんが率いる風街ばんどの演奏をねぎらわれると、このコンサートのために、井上さんが69曲もを編曲されたとおっしゃっていました。
個人的には、大胆な案レジをされた、さかいゆうさんの「SWEET MEMORIES」に感激!
映画でみたアメリカの教会にいるような心地にさせられたのです。
コンサートの終盤で、この日のために結成された風街ばんどのメンバーが紹介されましたが、
この記事では、ここでメンバーを!
【風街ばんど】
井上 鑑さん(音楽監督・Keyboards)
安部 潤さん(Keyboards)
土方隆行さん(Guitar)
今 剛さん(Guitar)
吉川忠英さん(A.Guitar)
髙水健司さん(Bass)
山木秀夫さん(Drums)
川瀬正人さん(Percussion)
高尾直樹さん・佐々木久美さん・藤田真由美さん(Chorus)
西村浩二さん(Trumpet)
村田陽一さん(Trombone)
山本拓夫さん(Saxophone)
栄田嘉彦さん(Violin)
矢野晴子さん(Violin)
渡部安見子さん(Viola)
笠原あやのさん(Cello)
素晴らしいプレーヤーの皆さま!
そして、ここでこそっととてもとても個人的な嬉しさを書かせてくださいませ。
井上さんのことを調べていて、奥様がシンガーソングライターのやまがたすみこさんとしって...。
これまで、わたしの小学校の先生について何度か書いたことがあったかと思います。
日生劇場に、小学生を招待する劇団四季のミュージカルを観に行ったときのこと。
その日の夜は越路吹雪さんのリサイタルがおこなわれていたようで、越路さんへのたくさんの美しい尾花が飾られていて、ベールのようなもので仕切られていたかと思います。
わたしが、見たこともないような豪華でなそれのお花に見惚れていたら、
”そのお花は越路吹雪さんという日本一の歌手の人に贈られたものなんだよ。
ここには夜になると、とびきりのオシャレをした大人の人たちが、越路吹雪の歌を聴きにくるの。
〇〇ちゃんにもそんな大人になってほしいなあ。”
といってくださった素敵な先生!
わたしに、書くことの大切さを教えてくださった方でもありますが、やまがたさんはその先生の姪御さん(先生は山縣先生といいます)で、教室でやまがたさんのレコードをかけて聴かせてくださったこともあって、わたしもそののちレコードを自主的に聴いたりしていたのです。
でも、やまたさんのライブ活動期間中、わたしはまだ小学生だったのでコンサートなどに伺う機会はないまま今日にいたっていました。
当時はネットもなかったので、情報も簡単に入手することもできなかったのですが、このタイミングで、やまがたさんご自身も音楽活動をずっとつづけおられたことをしって、嬉しくなりました。
先生は数年前に他界されましたが、毎年、お正月には、新年の詩を書かれた年賀状に励ましと感謝の言葉を書き添えてくださっていたのです。
湯川れい子さんからも素敵なお花が!
15分の休憩をはさんで、鈴木茂さんが登場!
「砂の女」と「微熱少年」を披露されました。
鈴木さんは、はっぴえんどの一員。*は下記ジャケットの写真の位置です
ご存じの方も多いかと思いますが、
細野晴臣(ボーカル・ベース・ギター・キーボード)*右下
大瀧詠一(ボーカル・ギター)*左下
松本隆(ドラムス・パーカッション)*左上
鈴木茂(ギター・ボーカル)*右上
ここで、松本さんが登場され、
”風街 ぽえとりー”というタイトルだったでしょうか、
「Simple Song」を朗読されました。
あー 海は旧い恋人
ぼくは流れゆく時を知り
人生の満ち干きを見つめてる
という結びのフレーズが、深く心にしみいりました。
このあとは、松田聖子さんの綺羅星のような名曲が披露されていきました。
今、聴いても色褪せることのない響きに、松本さんの、そしてその詩に曲を書かれた大瀧さん、細野さん、松任谷さんたちの輝きを再確認したのです。
皆さんの歌唱も素晴らしかったです。
とくに新妻さんの「瑠璃色の地球」の歌唱は素敵で、しみじみと聴きいりました。
新妻さんが歌唱されたところで、風街ばんどの紹介があり、
そのあと、その日、会津でのイベントに出席されていた綾瀬さんが”間に合ってほっとしました”とおっしゃり、登場。
(ギリギリだったのかもしれませんね)
「瞳はダイヤモンド」
につづいて、オリジナルバージョンで、「赤いスイートピー」を歌われ、とても愛らしかったです。
アンコールで、鈴木茂さんが登場されはっぴえんどの「花いちもんめ」を!
わたし、YMOから細野さんのルーツをおっての後追いファンだったのですが、この歌、なんどもなんども聴いていたので、
すごく久しぶりなのに、歌詞がどんどんでてきて、一緒に歌えて、自分のなかの情熱の根っこのようなものがむずむずと動いているような感覚を味わいました。
つづいて、はっぴいえんどの「春よ来い」!
田島さん、さかいさん、佐竹さんが加わっての大熱唱になりました。
もちろん、一緒に歌いました~!!
ここで出演者全員がステージに!
キイナは黒のタキシードにお召し変えされていました~。
出演は3番目と早かったのですが、その後もコンサートを一緒に楽しまれていたのでしょう。
満足げな輝く笑顔に、幸せな思いにさせていただきました。
中央に松本さん!
50周年で終わらせるつもりだったそうですが、スタッフに”まだまだ元気じゃないですか”といわれて、今回のコンサートが実現。
皆に、まだまだ詩を書いてほしいし、コンサートもまた開催してほしいと、鈴木さんを中心に熱烈コール!
出演者の皆さん、客席の皆の熱い拍手と歓声に、松本さんは大きくうなずいてくださったようにみえました。
そして、
「今日は細野晴臣さんがきてくだっています!」
と、おっしゃったので、思わず歓声をあげてしまったわたしですが、もちろん多くの方が同様だったので、ノープロブレムです(笑)。
客席下手前方にいらっしゃった細野さんを2度ほど紹介されると、何度も会釈されていました。
”バンド活動を続けるか、大学にもどるか”
松本さんの人生の大きな岐路のひとつだったそうです。
細野さんがいてくれたからバンド活動ができたともおっしゃっていたかと思います。
このことはわたしがいうのもおこがましいのですが...。
細野さんがベースを演奏され、常に全体がみえていて、ご自身の音楽を実現するためのバンドを構想されてきた方なのです。
もちろんソロアーティストとしても素晴らしいのですが、バンドでしかできない音楽の構想というものをいつも考えてこられ音楽の世界の至宝のような方なのです。
はっぴえんどの「風をあつめて」がながれるなか、出演者の皆さんをお見送りされ、最後は松本さんが退場となりました。
素適な詩の数々!
でも、わたしは松本さんにまだほんとうには出会っていなかった。
2025年!
氷川きよし+KIINA.という、誰よりも愛する歌手をとおして、”松本隆元年”になりました。
記念のクッキー、完売になっていたのですが、
なんと購入する方法がありました~!
次の記事で(なのでなるべく早く更新しますね)、最近のグッズもろもろの画像とともにおしらせします!










