前記事の続きです。

実母の戸籍を辿り母の現住所を調べる為に母の住んでる町の役所までやってきた私。

京都の役所で実母の戸籍を調べて実母が生きていること、私以外の子供がいないこと、再婚したご主人と死別した後も同じ町に暮らしている事がわかりました。

初めて降りる駅でスマホで地図を見ながら役所まで行きました。

役所の受付で母の居場所を調べたいと今までの事情を説明し番号札を手渡され順番を待ちました。

実父の時に感じたのと同じようにこの町に実母も暮らしているんだなぁと今まで全く知らなかった実母に近づいている実感と不安が入り交じったような何とも言えない緊張感で順番を待っていました。

ドキドキしすぎて息苦しくなるほど


私の番号が呼ばれ母の現住所が記載されている書類をもらいました。

役所内の椅子に座って書類を見ると実母はご主人と死別した後は何度か引っ越しをしていました。

現住所を見てみると今私がいる役所から歩いて行ける距離。

スマホで実母の現住所を入力しナビを使って確認のため行ってみました🚶


たどり着いたのはマンション。

オートロック式で無かったのでマンションの入口のマンション名を確認してから入口入ってすぐの

集合ポストの実母の部屋の番号を探しました。

実母の部屋番号のポストに小さく名前が表示されていて実母の名前と確認。

知らない人が見たらその時の私は不審者に見えたと思います。

私自身もめちゃめちゃドキドキしてましたし動きもぎこちなかったかも滝汗

だけど私の行動は更に大胆になり実母の部屋の前を2回も通りすぎて横目でチラ見して「あ~このドアの向こうに実母がいてるんだ…」と

その時の自分の姿を見てみたいくらいめちゃめちゃ不審者っぽかったと思いますガーン

旦那は私に「居場所がわかったらそのまま訪ねてお母さんに会ってきたら良いんと違う?」と言ってたのですが

さすがにそれはあまりにも失礼だし

もし拒絶されたらと思うと怖いし私も心の準備ができてないし

実母にも迷惑がかかると思うので

この日は実母が確実に住んでる居場所がわかった事で私としてはやりきった感100%✨


実母のマンションを何度も振り返りながら駅に向かいました。

ちょうどお昼時だったので駅近のお店でお昼ご飯。

熱々のうどんを食べながら実父の死から今日までの事をいろいろ思い返し目頭があつ~くなりました。

食事の後は駅近のスーパーにも行ってみて実母もこのスーパーで買い物してるんだなぁと思いながらうろうろ。

実母と同世代であろう女性とすれ違う度に「もしかしてこの女性が実母だったりして…」などと頭のなかでいろんな思いが次から次へと

帰りの電車では結構疲れ気味でしたが実母の居場所を知ることができとりあえずホッとしました。

このあと実母に初めて手紙を書くことになります。

長くなるので続きは次の記事で…