随分遅くなりましたが嵐電沿線散策の続きです。
 
嵐電嵐山駅から電車に乗り帷子ノ辻駅で下車し私が向ったのは蛇塚古墳♪
 
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この蛇塚古墳は古墳時代後期末7世紀頃に造られたもので京都府下最大の横穴式石室をもつものです。
 
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本来は75mの前方後円墳ですが墳丘封土が失われ現在は後円部中央にあった石室だけが露出しています。
 
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     棺を安置する玄室の幅は奈良の石舞台古墳よりも大きく首長クラスの墓だと考えられています。
 
 
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       落石を防ぐ為に鉄骨の支えがしてあり管理をしてるお宅にうかがい柵のカギを開けてもらおうと
 
      思いましたがお宅にうかがうとお留守のようで今回は柵の外から眺めるだけでした^^
 
           この蛇塚は住宅地のど真ん中にあり周りを家が取り囲んでいてとても不思議な光景です。
 
      蛇塚の前にあった説明板の写真を見てもらうとわかると思います^^
 
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                  蛇塚という名前ですが石室内に蛇が棲息していたことから付けられた名前だそうです。
 
 
        この蛇塚のほかにもう1つ天塚古墳へも行きたかったのですが天塚古墳は住宅街の中にある
 
        小さな森にあるそうで知る人ぞ知る古墳のようで人気のない参道を歩いた先にあるそうです。
 
        私も天塚古墳についてはあまり知らなくて知人に聞いた話ではかなり静かな場所だそうで
 
        一人で行くにはちょっと心細くって今回はあきらめました^^;
 
 
            蛇塚古墳をあとにしてまた帷子ノ辻駅へ戻り電車で蚕ノ社駅へ・・・
 
      蚕ノ社駅で下りて私が向ったのは木嶋神社♪ 蚕の社と呼ぶほうがわかりやすいですね^^
 
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           古墳時代に朝鮮半島から渡来した秦氏がこの辺りで勢力をもっていたそうでこの神社本殿の東側に
 
     織物の祖神を祀る蚕養神社があります。
 
    この蚕ノ社の名もそれにちなんだ社名のようです。
 
    蚕ノ社には京都三鳥居の1つでもある三柱鳥居があります。
 
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                石の鳥居を三つ組み合わせた珍しい鳥居です。
 
          この鳥居の起源は不明だそうで現在の鳥居は天保2年(1831)に再興されたそうです。
 
 
              私がこの鳥居にたどり着いた頃は夕方近い頃でまわりに人の姿も無く
 
              少し寂しい雰囲気でした^^;
 
               まわりの木々で鳥が羽ばたき飛び立つ音にさえビクッ!となったくらい^^;
                          
                            京都にはまだまだミステリースポットはたくさんあるようですし時間があればそんな
 
             不思議な場所もいろいろ巡ってみたいです^^
 
 
                          昨年12月から3回にわけて書いてきた散策記事もこれでおしまい^^
 
                          ボチボチ更新の記事を飽きずに最後まで読んでくださってありがとうございました。