先週金沢への旅行に行ってきてもう一泊するところを無理して真夜中の2時に帰ってきたのですが
慣れない道を5時間も運転した私は次の朝目覚めてもものすごーく疲れてました。
とりあえず溜まった洗濯物をしてる間にパソコンに向かいその日行われるイベント情報を調べると
二十五菩薩お練供養の情報が・・・見てみると京都の年中行事の中でも特異な雰囲気のもので
そうなるとやっぱ見に行かなくちゃ!と昼から出かけることにしました。
二十五菩薩お練供養は江戸期以前から続く伝統行事で極楽浄土から現世までの道のりに見立てた50mの
大橋の上を金色の菩薩面と菩薩装束をつけた二十五体の菩薩に扮した人たちが歩く珍しい行事です。
私が行くと即成院はもうかなりの観光客でいっぱいでした。

この橋が極楽浄土と現世を繋ぐ道として見立てられたものです

極楽浄土から二十五菩薩が現世に渡ってきます。

二十五菩薩の前のほうを歩かれる菩薩さまは踊りながら歩いてこられます。
極楽浄土から現世まで来られた菩薩さまはそのあとまた人々を導きながら浄土へと戻られます。
山伏が道の両側に立ちその間をお坊さまが通り抜けその後ろに山伏が続きます。

そのあと可愛いお稚児さんたちが続きます。


そして最後に二十五菩薩が続き極楽浄土へと帰られます。


菩薩は一般の人も参加できるので二十五菩薩の中にはとても小さい菩薩もいてます^^

お面や装束をつけて歩くのはとても大変なのでしょうね。小さな菩薩の中には歩くのもままならない
雰囲気で付き添いのお母さんらしい女性に支えてもらいながら片手をグーにして口元に持っていってる
あどけない菩薩さまもいてとても可愛らしかったです^^

極楽浄土へ戻られる菩薩さまの後姿。

私もいままで京都で行われた色々な行事を見てきましたがとても特異な行事でした
ここ即成院には那須与一のお墓もあるので与一の手洗い所もありましたよ。
東福寺からでも歩いて来れる距離だし泉涌寺などのんびり散策するには良さそうですね。