子供の頃に 読んだ絵本で一番印象深いのは「やさしいライオン」です。孤児ライオンのぶるぶると母親代わりの犬のむくむくのお話です。この絵本は息子が小さい時にも読み聞かせをした一冊です。あんぱんまんの作者のやなせたかしの絵本です。もう一冊忘れられない絵本があるのですが今でもわからずにいます。確か「一番いい贈り物」って絵本だったと思うのですがパソコンで検索してもないのです。どんなお話だったかというと・・・クリスマスイブの夜、子供たちにプレゼントを届けるのに大忙しのサンタがトナカイを休ませようとある橋の下にやってきました。そこでサンタは橋の下で一つの毛布に包まっている父子をみつけるのです。お父さんが息子に一つしかないもちを食べるように勧めると息子もお父さんが食べてと返します。何度かそれを繰り返した後、二人は顔を見合わせて笑うのです。「半分ずつ食べよう」そう言って二人は食べた後抱き合って眠るのです。サンタは大きな袋から一つのプレゼントを取り出しその眠っている父子のそばにそっと置いてその場を立ち去るのです。そして最後にこう続きます。プレゼントの中身はなんなのでしょう・・・でも一番いいプレゼントに間違いありません・・・って。こんなふうな絵本なんです。もしまためぐりあえたら嬉しいんですが・・・誰か知りませんか?