協力するという意識の大切さ

 

 

 


自分だけよければ他の人のことはまあいいや、
というのではなくて、
協力する、という気持ちを持つこと。

 

 

 


もちろん、よけいなお節介とか、
頼まれてもいないのにアドバイスして
逆に迷惑がられる、みたいなことになるのは
どうかと思うけれど

 

 

 


気持ちとして、協力する、という気持ちでいる。

 

 

 


じゃあ、お節介と協力の境目は? って考えると
とっても難しいけれど

 

 

 

 

根底に「協力」っていう気持ちがあれば
そのお相手に聞いて、必要かどうかを確認する、

なんてこともできるだろうと思うし。

 

 

 


とにかく、協力するという意識。

 

 

 


やっぱり、人って、1人では何をどうがんばったって
生きていけないと思うし。

 

 


だからってもちろん、

見返りを求めての協力っていうことじゃなくて

 

 

 


何か、自然の摂理(せつり)というか
宇宙の法則みたいなことから考えて

 

 

 


たとえば食物連鎖みたいなことひとつとっても
「協力(しあう)」っていうことで
世の中が動いている
かなと思うので。

 

 


(食物連鎖が協力、っていうのは
ストレートに考えると語弊があるかと思うけど)

 

 

 


だから、その自然や宇宙の流れに乗るというか
少なくとも反しないというか。

 

 

 


そう考えても、やっぱり、
協力、って、生きやすく生きていく上で
とっても大事だと思うんです。

 





 

 

 

 

 

「協力する」という意識をもつこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの、ますますの幸せをお祈りしています。

 

 


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました!

 

 

 

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