生きてるのがつかれたなあ、と思ったら

 

 


「自分が生きてるんじゃなくて
生かされてるんだ」

って、考えてみませんか?

 

 


それは「誰かに依存してる」とかいうことじゃなくて。

 

 


たとえば、
「電車に乗って目的地へ行く」ってありますよね。

 

 

 

それって

何でもないことみたいに思うんじゃないかと思うんですが

 

 


それだって
電車(乗り物)を作ってくれた人がいて
それを運転してくれる人がいて

 

 

 

あなたの他に、たくさんの乗客の人がいて
電車賃を払ってくれるおかげで

電車が運行されて、目的地まで行くことができる。

 

 


こう考えると
1人じゃできないこと、ですよね。

 

 


だから無力だっていうことじゃなくて
「自分1人で生きることはできない」っていうのを
実感するということ。

 

 


そこから
「自分1人で

がんばって生きていこうとしなくていいんだ」
っていう発想へ。

 

 


こう思わなきゃいけない、じゃなくて
少しでもそう思えたら
今より、ラクになるんじゃないかと思うんです。

 

 


それはやっぱり、
依存、っていうことじゃなくて
「周りに感謝して、生きていく生き方」

というか。

 

 


そう言うと、何か説教くさい感じに聞こえるかもしれませんが
そういうことじゃなくて
こういう観方ができると(そう思えると)

 

 


少しでも、生きるのが

ラクになって頂けるんじゃないかなぁ

と思ってのご提案でした。

 

 

 

 

 

 

 


自分が生きてるんじゃなくて
生かされてるんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、何かのヒントになりましたら幸いです。

 



最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。
 

 


あなたのますますの生きやすさを、応援しています!



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