いいところをみつける。

みてあげる。

 

 


よくないところばっかり目に付くようだったら
なおさら。

 

 


逆に、

「何かいいところはないかな」って、

意識的に見つけるようにする。

 

 


それは、人だったら
自分でも、他の人でも。

 

 


なにかものごとでも
仕事でも
1日、という単位でも
1年、という単位でも

 

 


いいところを見つける、という意識で
見てみる。

 

 


(今日1日で、どんないいことがあったかな、とか
この1年で、どんないいことが、みたいな)

 

 


たとえば、自分自身だったら
「○○な所がイヤ」というのがあったとしても

 

 


それで、全部をうめつくすんじゃなくて
(○○な自分がすべて、みたいにするんじゃなくて)

 

 


「○○なところもあるけど
△△ないいところもある」っていうふうに
いいところも見てあげる。認めてあげる。

 

 


「いやいや、こんなの、たいしたことないから」とか
へんに謙遜しない。

 

 


いいところは
いいところなんだから。

 

 


自分で自分のことを
しっかり認めてあげる。

 

 


認めてあげることで、
その部分が成長して大きくなって

 

 

 

自己肯定感も
増していくから。

 

 


少しずつでも
どんどん、自信も大きくなっていくから。

 

 

自分のことだけじゃなくて

ちいさなところからでも

「いいところ」を見るようにする。

習慣づける。

 

 

 

「イヤな所は見ない」とか

「フタをする」ってことじゃなくて。

 

 

 

いいところを、見る。

 

 

 

それによって、見えてくる世界が

ずいぶん変わってくると思うから。

 

 

 

それによって、居心地も

変わってくると思うから。

 

 

 

 

 

 

 

「いいところをみつける」

を習慣づける。

 

 

 

 

人でも

ものでも

コトでも

 

 

 

 

見えてくる世界が変わってきて

居心地も、変わってくるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、何かのお役に立てましたらありがたいです。

 

 


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

 

 


あなたの、ますますの生きやすさを応援しています!

 

 

 

 

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