6月になりましたね。
さて、就活で多くの人が勘違いしていることを
改めて書いておきます。
企業はどんな人を求めていると思いますか?
・仕事ができる人
・何かに優れている人
・素直な人
・スキルのある人
・資格を持っている人
・明るい人
・明朗闊達な人
・積極的な人
・
・
・
これはどれも間違いではありません。
そうであれば嬉しいですが、
それよりも優先されることがあります。
先ずは以下の2点を満たした上で上記のようなものがあれば尚可ということ。会社によっては上に書かれたことがその職務に関して必要でないものもあります。
では、何を求めているかというと、
1.会社に馴染めるか?
2.仕事ができそうか?
端的にいうと、この2点と言ってもいいでしょう。
特に新卒の場合、仕事ができるかどうかの実績はないわけですから、今まで何かにどう取り組んできたのかを聞いて推測するわけです。このどう取り組んできたかはコンピテンシー(行動特性)と言われているものです。
また、なぜそれに取り組んだのかという動機もかなり重要です。なぜならそれは価値観だからです。
企業の求人スペックだけから社風を推察するのは難しいかもしれませんから、いろいろ調べて、説明会や面接を担当した企業の人をよく見ることです。
小売店を持っているところならお店に行き、
そこで働いている人をよく見ることです。
例えアルバイトやパートでもそこで働いている人は
その企業の色が出ますから。
会社訪問もできるならば
複数世代、複数部署を訪問するとより感じやすいでしょう。
それと自分の価値観などと合うかどうかを感じてみてください。
企業だけでなく、組織はナンバーワンだけでは回りません。それぞれの役割をそれぞれが積極的に取り組んで会社や他のメンバーにいい影響を与え、結果を出せるような状態になるように企業や組織は採用、異動、研修などを計画するのです。
だから、採用されるかどうかは
あなたとその企業の相性が合うかどうかが先ず見られます。これは逆に言うと、その企業はあなたに合うかどうかをあなたはどう感じているか。それはなぜか。
これが、企業研究と同じように自己理解が必要と言われる由縁です。