今日は満月。

ただ、四十を過ぎると徒然草のこんな歌が聴こえてきます。



花はさかりに
月は隈なきをのみ
見るものかは



宮中では旧九月の十三夜が最も美しいとされてたみたいです。未完の完をイメージすることこそ趣あることだと。(参照:The Moon Age Calendar)

夢や希望が叶うのを月の満ちていく様に合わせているのか、完了したら目標が無くなるからなのか、プロセスの途中がイキイキしていると感じているからか、
色々な感情が月光に映し出されます。

ただ、満月は美しい。それは佳しとして、
今夜も満月に盃を傾けよう。