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南日本新聞22面から

■し尿搬出停止

2007年の環境省の推計では、山岳部への入山者は年間83,000人。

一口500円の協力金で4千万円の収入を見込み、3千万円を搬出費用にあてる予定だった。

実際は8月5日までに協力金は約554万円。そのうち、登山口で集まったのは約156万円。ほとんどは企業や個人の大口募金とのこと。

世界遺産に指定されたから人が来て、島にお金が落ちている現状。その観光客が来れば来るほど環境は汚染される危機が高まる。

悩ましい問題だが、一度壊れた自然は簡単には戻らない。山を自然を子どもたちに残すのは私たち大人の努め。行政も島民も観光客も、また山に入らない人々も子どもたちに残す努めがあると思う。


飛ぶ鳥、後を濁さず

自然に感謝して謙虚になれば、自然はもっと楽しませてくれたり、癒してくれる。