呪いの育児から魔法の育児に
子育て委員長 森田 未来
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私、もうすぐ
思春期です♡
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子育ては2回目の人生を
生きるためにするのかも
子どもを通してみる世界は
どんな感じなんだろう…












今回は私の育児について
お話しさせていただきます♡


ブログに度々登場している
小学6年生の息子


もうすぐ小学校も卒業します
振り返ると本当にあっという間



泣き虫で甘えん坊でわがままで
夜泣きが2年も続いて…


イヤイヤ期が始まり
子育てが本当に嫌になってしまい
引きこもりがちでした



他人に言われる何気ない一言に

悩み落ち込み不安になる



保育士、幼稚園教諭の子どもだから

ちゃんと育てないと周りから何言われるか

わからないからとピリピリしながら

毎日の育児に取り組んできました



そんな中

私の考えを変えてくれたのが

「モンテッソーリ幼児教室」



ご縁があり

地元にあったモンテッソーリのお教室で

働かせていただくことに




モンテッソーリの教育法は

何よりも目の前にいる子どものチカラを

信じてあげること



問題を解決するチカラも

ピンチを切り抜けていく才能も

考えて工夫していく能力も

子ども自身が持ち合わせている



それを引き出してあげるのが

私たち大人のやるべきこと



teachingではなくcoaching

教えるのではなく導くこと



その向き合い方を学び
幼児期を迎えた
息子への接し方も激変しました


何かを教え込もうとするから
イライラして強い口調になってしまう

こうあるべきという
親の期待通りに子どもがならず
何度も何度も同じことを注意する


でも
元々チカラを持っていると知れたから
その能力を引き出す声かけや
アプローチの方法を工夫したら


今までのイライラやピリピリが
解消されていきました




子育てって自分の親が指標になりがち
それが自分に合ってるのか
合ってないのか


振り返る時間なんてないから
見てきたように育児をするし
言われてきたように声をかけがち


そこに違う人の考え方や
想いを知ることで楽になったり
前に進めるようになる


型にはまっていくのではなく
柔軟に取り入れて要らないものは
削ぎ落としていく


育児に限らず
生きていく上で大切な要素だと
私は考えます



学童期が始まって6年。
子育てを始めて12年。


私はたくさんの育児法や子育て理論と
出会い要らないものを捨てて
今の子育てにたどり着きました



そしてこれからは完全な思春期
学童期とは違う悩みや不安が
親子共に出てくると思います。



あまり構えすぎず
周りの意見に流されすぎず

我が子にあったワタシ流を
探しながら見つけながら

これから先の思春期を
楽しんでいきます♡




乳児期(夜泣きつらすぎた)
イヤイヤ期(何をやっても上手くいかない)
学童期(勉強、友だちに悩み苦しむ)
思春期(これから何が待ってるのか…)

親はこうして
自分の人生を振り返れるのかも
そして一緒に成長していける


私はもうすぐ
学童期を卒業します

そして思春期に突入‼︎
2度目の思春期ってどんな感じだろw


「自分」を表現することを
心から楽しめるようになる
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