横山雄哉 | 「はじめての出来事」

「はじめての出来事」

ブログの説明を入力します。

お久しぶりでございます。
パソコンの調子が悪く、こちらで再更新致します。
ブログ休止中の間、多くのコメントをいただき有難うございました。

久々のブログなのですが、まずは野球の話題からです。
代1回IBAF21Uワールドカップ1次ラウンドで、阪神の今年のドラフト1位の
横山雄哉投手がオーストラリア相手に3イニングで8三振を奪いました。

1位指名といっても抽選を2回外しての1位なので、最初は期待薄な感がありましたが、
かなり荒いですが、左投手で三振を取れるというのと、20歳という若さは大きな
魅力です。



球種も多くなさそうですし、ワンポイントからどうかとおもいますが、問題はコントロール
ですね、球速は140Km中盤ですが、キレがあり、ボールの変化も遅くて打者はうちずらいようです。ボールの出どころもみにくそうです。
タイプとすれば若い頃の岡島投手のような感じに見えますが、皆さんはどう思いますか?

阪神といえば、チームの絶対的中心選手の鳥谷選手が、メジャーへの移籍が濃厚なようです。
阪神は穴埋めとして中島選手に接触しているようですが、川崎選手も日本球界復帰を視野に
いれているようです。
中島選手と川崎選手、甲乙つけがたいですが、皆さんはどちらがいいと思いますか?


続きましては本日の淳子さんです。
実家には私の学生時代に使用していたカラーボックスがまだ使われています。
カラーボックスには当時のシールが今も貼られております。












平凡での付録のシールだったと記憶しております。
「頑張れタブチくん」やテリーファンクもこの頃人気でした。