「夏のクラクション」淳子バージョン | 「はじめての出来事」

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毎日暑い日が続きます。
日曜日、地元の七夕祭りに行くと、大きな女性が多分中学生と思える女性に囲まれていました。
誰かと見ると、バレーボールの大山加奈さんでした、とても綺麗でした。
オリンピックだというのに、こんな田舎に・・・なんか複雑でした。

加奈さんは、七夕鑑賞のつもりだったのでしょうが、中学生に大騒ぎされ、あの身長なので
隠れようががなく、気の毒でした。

七夕に行くと子供が金魚すくいをやりたいと言い出し、3匹ゲット!
しかし次の朝2匹が死んでおり、やもえず金魚飼育セットを購入、しかし残り1匹の為に
これだけの道具は贅沢、せっかくなので3匹購入、
店のおばさん曰く「金魚すくいの金魚なんてすぐ死ぬよ」
しかし、この店で購入した金魚も、翌日1匹死んでいた・・・・

最初は面倒くさいと思いつつ、これが結構可愛くて癒されます、
肝心の子供はほとんど興味を示しませんが、私の新しい仕事がふえ、おかげでブログは
止まってしまいました・・・・(^_^;)

今日の夏唄は稲垣潤一さんの「夏のクラクション」淳子バージョンです。
稲垣さんといえば、「た・ち・つ・て・と」の発音が独特で、最初ドラムを叩きながら歌われていて、これがとてもかっこいかったのですが、マイクがずれるらしく、ドラムなしで歌われ出して、微妙な感じになりました。

カレン・カーペンターもそうなのですがドラムをたたいていた人は、ドラムなしで歌うと
猫背になるのでしょうか・・・?
それにしても映像の淳子さん「リップスティック」の頃の映像だと思うのですが、はたしてなんの映像でしょうか?