超かっこいいポール・ヤングと豪華な顔ぶれ | 「はじめての出来事」

「はじめての出来事」

ブログの説明を入力します。


80年代とにかく、ポール・ヤングはかっこ良かった。
ブルー・アイズ・ソウルとも呼ばれた歌唱力。
私はホール&オーツのオリジナルは、それ程好きな曲ではなかったが、ポールのカバーを聴いて
メチャクチャにハマってしまった。

数年前にポールはラテンバンドで活動をしていると聞いた。
それにしても、この映像の共演者は凄すぎる。
一緒に歌うジョージ・マイケルの他にクラプトンのギターソロやフィル・コリンズ、エルトン・ジョン
と凄い顔ぶれだ。