チベットでは人間は3つの身体の複合体(マトリックス)とみています
①粗大身(そだいしん)
肉体。五官で感知できる身体
②微細身(みさいしん)
五官によって感知できないエネルギー体
③精妙身(せいみょうしん)
微細身よりさらに微細な身体
その微細身のエネルギーの中枢が
「チャクラ」 と呼ばれています
サンスクリット語では
「車輪」 を意味しています
そこを出入り口として、高次元のエネルギーを取り入れ
体内で利用できるよう変換しているそうです
微細なエネルギーが渦巻く様子が車輪に例えられたのでしょう
チャクラはおもに7つあるといわれています
表現は多種多様なようですが
第一のチャクラ ・・・ 会陰 仙骨尾骨神経節
第二のチャクラ ・・・ 丹田 仙骨神経叢
第三のチャクラ ・・・ 太陽神経叢
第四のチャクラ ・・・ 心臓 ハート 心臓神経叢
第五のチャクラ ・・・ 喉 胸髄神経叢
第六のチャクラ ・・・ 眉間 視床下部
第七のチャクラ ・・・ 頭頂 大脳皮質 松果体
そのほかにも手や足の裏、延髄等、
人体内には大小360箇所以上あるといわれています
微細身に生じたエネルギーの変化がチャクラを通し、
粗大身に影響し病気を発生させるといわれています
また粗大身に及ぼされた変化が逆に、
微細身のエネルギーの流れに変動を与えます
相互に直接的な影響を働きかける関係にあるわけです
主要な7つのチャクラのその中でも特に
第4のハートチャクラは重要といわれています
このチャクラがつかさどるのは「愛」ですよね
他者に対する無条件の愛 が大事のようです
私たち人間がこの物質界で学ばなければならない
最も重要なテーマです
愛する人を思っただけで心臓が高まったり、
辛いことや不安があるときゅっと縮みますよね
感情に直結しているだけにとても繊細です
他者への慈しみと共感を持つ慈愛は、チャクラを開き
高次元のエネルギーを流入させるようです
そして心臓はこのチャクラに繋がりを持っている臓器です
粗大身の病気の心臓疾患は、
このチャクラのブロックが原因との見方もあります
チャクラがブロックされていると
胸腺に生命エネルギーが流れ難くなり
免疫抵抗力を低下させ、ウイルスの侵入を許すようです
肉親や身近な家族との死別や別離を経験されている人
にも多いそうです
悲嘆や孤独感、罪悪感などの感情が影響しているものと思われます
このブロックを引き起こす大きな理由として
「自己に対する愛の欠如」
が特に頻繁に影響を与えているようです
自己を愛せず、否定的な自己イメージを持っている人は
当然他人も愛せません
まして「他者に対する無条件な愛」 はほど遠いでしょう
いきなり自分を愛せなくても
自分を責めたり嫌うのはやめたいですね
この心臓のチャクラが詰まると、そこから下位のチャクラが
生命エネルギーの過不足で異常になります
影響は心臓だけに留まらなくなるようです
頭で考えてできる課題ではないですが、
粗大身の汚れを落とし、常に綺麗にするよう心掛けたいですね
日常生活では感情による汚れはなかなか避けれません
日常の生活リズムのなかに
冥想や倍音声明、読経や写経の時間を持つのは
良い対処法ではないでしょうか
大阪 スピリチュアル なら 六大燈