いよいよ6月水無月(水の月)に入りましたね
梅雨の足音も近づいてきました

カレンダーをめくると今日6月1日は「先負」とあります

普段あまり意識をしたことがありませんが、
カレンダーには、日ごとに
先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口
と書いてありますよね

六輝 

これは、古代中国から伝わった六輝または六曜という暦称です

普段の生活では全く意識していない人がほとんどだと思いますが、
結婚式の日取りをする時は、「大安」や「友引」の日を選ぶなど、
吉凶を左右したり縁起を担ぐ日として皆さん必ず気にしますよね

そもそも古代中国では、日時、つまり天気に対する名称だったそうです

「先勝」 ・・・ 午前中が晴れで午後が雨
「友引」 ・・・ 同じ天候が並ぶこと
「先負」 ・・・ 午前中が雨で午後が晴れ
「仏滅」 ・・・ 台風
「大安」 ・・・ 晴天
「赤口」 ・・・ 赤い太陽が白い雲の間から見え隠れする状態

「仏滅」は本来「物滅」とか「空亡」と書いていたようです
「赤口」は、赤い舌が白い歯の間から見え隠れする様に似ていることから
「赤舌」「赤口」と呼ばれるようになったようです

六曜が中国から日本に伝来したのは、

Wikipediaでは
14世紀の
鎌倉時代末期から室町時代にかけて、とされる。
その名称や解釈・順序も少しずつ変えられ、現在では赤口以外は全て
名称が変わっている。19世紀初頭の文化年間に現在の形になった。
とあります

しかし、遡ることさらに1000年、
古代日本は応神天皇(第15代  3-4世紀頃)の時代、
中国から入ってきたとも言われています

暮れから翌年の一年間の天気に順番に当てはめていったのが
現在の六輝の始まりだという説です

そして、大安=晴れの日は大吉の日、物滅=仏滅は悪い凶の日、
とカレンダー暦の習慣として浸透していったようです

つまり、六輝の縁起を知ると、重要な吉兆を左右する意味として
捉われる必要なんてないでしょうね

集合意識に働きかけられて後付けで影響を及ぼす、なんてことは
ないとは言えませんが・・・

本日は「先負」
でも大阪の天気は「晴れ」です

そして今日、先日取材を受けた雑誌が手元に届きました

「国際グラフ 6月号」
宜しかったら見て下さい
一般書店ではなく銀行や病院、図書館のような施設に置かれている
大きめの雑誌です
まんだらや関西にも置いておりますので、お越しの際にはご覧ください

国際グラフ1 

国際グラフ2



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