「百匹目の猿」 現象は有名ですよね

1958年の研究により世界中が注目した現象です

宮崎県辛島で群れをなして生息していた野生猿に、
研究者が砂の上にサツマイモを置いて与えていました

ある日生後18か月のその名も「イモ」というメス猿が
芋を洗って砂を落として食べる食べ方を発見します

この技術を母親猿に伝え、仲間たちも次々とマネを
するようになります
そしてある臨界点(百匹としていますが)
の数に達したら、全く接点のない高崎山のサルが
芋を洗って食べるようになりました

monmey 

その後日本中の沿岸部にいる猿が芋を同様に洗って
食べるようになったということです

シンクロニシティ
とも言いますよね

それにはステージがいくつかあると言います

・個人の深層無意識による作用
・二人以上の深層無意識が感応する作用
・個人の深層無意識がそれぞれの集団の集合無意識と感応する作用
・個人や集合的無意識が異次元やパラレルワールド、
 宇宙集合無意識と感応する作用

ユングによるとこれらの深層無意識や集合的無意識が
「超意識」の領域に働きかけこの世界が創出されている
と言います

私たち物質世界のミクロ物質にも意識はあるとしています

このミクロ世界の集積が私たちの世界なわけですから、
この世自体が意識体といえるのでしょう
 
地球には惑星グリッドという惑星を包み込むエーテル結晶構造体
があり、森羅万象の意識のネットワーク網になっている
と言われています

地球

さらにこの次元と高次元を結ぶ意識の伝線にもなっているようです

1300~1500万のグリッドが網のように地球を包み込んでいるわけです

世界の聖地と呼ばれる場所は全てこのグリッド線上に配置されている
と言われています

仏教の教えで華厳経という世界観があります
そこでは世界は重々無尽縁起と説いています

つまり、ありとあらゆる万物は全て有機的に繋がって成立しており、
事物を区別している境界線なんてないとします

マクロコスモスとミクロコスモスは区別はありません

良く 「一切皆空」 という言葉で表現されます

ミクロの微生物から大気を舞う塵、小石や木々など、
万物は 「ことば」 で区別されているだけで
すべては一つであり、また「全て」でもあるとします

こういう関係を「縁起」というわけです

そして時間と空間が重々無尽に畳み込まれており、
地球を包むそのグリッド網は「帝釈網=インドラネット」
と言います

帝釈天(インドラ神)の住む宮殿には、羅網(らもう)と呼ばれる
黄金に光り輝く網で荘厳されていて、この網のことを
インドラの網 (=因陀羅網) と呼び、
ここから 「インドラネット」 となったようです

世界を張り巡らしているインターネットの「意識版」
でしょうか

インドラネット 

こんな図式になります

シンクロニシティ=共時性=縁起=インドラネット

一人ひとりの意識の力は、
このインドラネットで瞬時に世界に伝播し、
そして世界を変えることが出来るはずです

地球の時間スピードが速まってきています

「百人目の人間」 ムーブメントであっという間に
世界が生まれ変われるかもしれませんね



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