「日ユ同祖論」をご存じですか?
文字通り日本人とユダヤ人は祖先が同じであるという説です
日本人のルーツは北方渡来系、南方渡来系、朝鮮半島渡来系、
と様々な学説がありますが、
いずれも渡来人との混血なのは間違いないようです
日ユ同祖論は古代イスラエル人がはるばる日本に辿りつき、
日本人と混血になり、
さらには、様々な文化や日本神道を形成していった、
という説です
古代イスラエル人とは、
アブラハムの孫ヤコブの12人に息子達を祖先とする
12氏族を表しています
ダビデ → ソロモン王 の後、統一国イスラエルは南北に分裂し、
2氏族の南王国ユダ、
10氏族の北王国イスラエル、
の二国に分かれます
北王国イスラエルはアッシリアに滅ぼされ虜囚として連行され、
その後歴史上から姿を消します
いわゆる「失われた10氏族」です
南王国ユダも新バビロニアに滅ぼされ、バビロンの捕囚となりますが、
その後ユダヤ教を確立し、後にユダヤ人と呼ばれ、
いわゆるユダヤ人の祖先になったということです
南は正確にはユダ、ベニヤミン、レビの3氏族ですが、
レビは祭司の家系で継承する土地を持たないため
カウントに入れないようです
現ユダヤ人の定義は
「母がユダヤ人であること」 「ユダヤ教を信仰していること」
となってますが、
実際は、アシュケナジムというトルコ系遊牧民族ハザール人が
大量にユダヤ教に改宗し、時代の経過とともに
血の繋がらないユダヤ人が多くなっているのも事実のようです
問題は失われた10氏族で、インドやアフガニスタン、中国に痕跡を残しながら
日本に到達したという論説が注目されています
それが日ユ同祖論ですが、恐らく今もイスラエル文化を継承しているアジアの
いくつかの地区の住民も同祖ということになるのでしょうね
ラビ・マービン・トケイヤー氏がイスラエルの失われた十部族研究者
として有名ですね
「日本・ユダヤ封印の古代史(失われた10部族の謎)」 など参考になります
その論拠となる点ですが、参考に列挙してみました
・契約の箱と日本のお神輿がくりそつである
・祇園祭が古代イスラエルのお祭りとくりそつである
・お祭りの掛け声がヘブライ語と類似している
・神職の白い浄衣が同じである
・イスラエルにも三種の神器が存在する
・偶像崇拝しない
・水で体を清める禊の習慣が同じである
・お浄めの塩の文化が同じである
・皇室菊の御紋(十六菊花紋)とエルサレムのヘロデの門の模様が同じである
まだまだ数多くありますが、その中でもヘブライ語が語源かと
疑いたくなる日本語との類似点は興味深いです
お神輿を担ぐとき
「エッサ、エッサ」・・・「持ち運べ」
「エンヤラサー」・・・「私はヤハウェ(神)を賛美します」
神道用語で
「ハレ」・・・「栄光」
「ケ」・・・「俗」
「ヨリシロ」・・・「ヤハ・シロ=ヤハウエの器、ヤハウエの斎場」
「ナオライ」・・・「ナオル=光を受ける」
「禰宜」・・・「ナギッド=長、つかさ」
「ウケ、ウカ」・・・「ウケ=食物」
「忌み」・・・「イム=ひどい」
「ミソギ」・・・「ミソグ=分別、聖別」
「ハラウ」・・・「ハーラー=遠くへ捨てる」
昔の数の数え方
「ひい、ふう、みい、よお・・・」・・・
ヘブル語では 「ヒァファ、ミ、ヨフィア、 マ、ナーネ、ヤカヘナ、タウォ」
「誰がその美しいかた(女神)を連れ出すのでしょう。
彼女が出てくるために、誘いにいかなる言葉をかけましょう。」
→ 天照大神を天の岩戸から誘い出そうとする際の言葉に繋がりますね
その他
「歩く」・・・「ハラク=歩く」
「測る」・・・「ハカル=測る」
「取る」・・・「トル=取る」
「黙る」・・・「ダマム=黙る」
「眠る」・・・「ネム=まどろむ、居眠り」
「書く」・・・「カク=書く」
「住む」・・・「スム=住む」
「訛る」・・・「ナマル=訛る」
「憎む」・・・「ニクム=復讐する」
「走る」・・・「ハシ=急ぐ」
「滅ぶ」・・・「ホレブ=荒れる、滅びる」
「許す」・・・「ユルス=取らせる」
「商う」・・・「アキナフ=買う」
「金」・・・「カネー=買う」
「侍」・・・「シャムライ=守る者」
「火傷」・・・「ヤケド=火傷」
「凍る」・・・「コール=寒さ、冷たさ」
「ありがとう」・・・「アリ・ガド=私にとって幸運です」
「ミカド」・・・「ミカドル=高貴なお方」
また、「エルサレム」とは「平安京」の意味で、また別称「シオン」は
「祇園」に類似しています
こうして比較するとかなり酷似している言葉も少なくないですね
特に意味の分からなかった掛け声などはヘブル語に照らし合わせると
意味が見えてきます
生後30日目に赤ちゃんを神社に初詣させる習慣は、日本とイスラエルにしか
見られないものです
私も修験の行で着用する山伏の「兜巾(ときん)」という帽子がありますが、
イスラエル人のヒラクリティーという小箱に酷似しており、
同様の帽子は、世界中で日本とイスラエルのみ着用しているようです
また山伏は腕に手甲を着用しますがイスラエルは黒いバンドを巻きます

まだまだ、神道文化や風習・伝統、、シンボル等々、
類似の疑いには興味が尽きません
さらには、青森県新郷村(旧戸来村)にイエス・キリストのお墓があったり、
モーゼの来日伝承もあり、石川県羽咋郡にはモーゼのお墓もあります
(蚕ノ社神社の三柱鳥居)
真偽のほどは分かりませんが、日本と古代イスラエル文化が何らかの
接点を持っていたことは間違いなさそうですね
大阪 スピリチュアル なら 六大燈