私が死んで心底悲しむのは親だと思う。
きょうだいもいるけれど立ち直れるくらいだと思うので。
だから親が死んだらいつでも私も逝けるなぁと思うのです。
多分自殺はしない(とは言い切れないけど)と思うけれどより人生が消化試合になるでしょう。
それって生きていく価値あるのかな?
死ぬのは良いけれど死ぬまでの過程が怖いんだろうな。
ナチス強制労働の映画をアマプラで観ました。
沢山の人が亡くなりあまりの死体の多さに重機まで使い死体の処理をする映像にただただ恐怖。
生きるって尊い、そして儚い。
私はなんとなく嫌なことは避けて生きてきた。
いたい思いはあまりしていない。
日本という治安の良い国で清潔な環境で生きてきた。
あまちゃんなのだ。
なのになぜこんなに苦しいのだろうな。