2019.2.10_3


メダルおめでとうございます。
昌磨君: 「ありがとうございます。」

ついに、一番綺麗な色のメダルが手に入りましたけれども、今の感想をお願いします。
昌磨君: 「そうですね、シニアに入って、成績は悪い成績を残す事はあまり無かったんですけど、それでも、ずっと、2位という順位が、グランプリシリーズは1位はありましたけれども、四大陸だったり世界選手権、グランプリファイナルでの成績は、ずっと、2位と3位ばかり。良い2位もあり悔しい2位もたくさんあった中で、どうしても1位を取れなかった。それは、自分の責任が全部なんですけれども、どういった形であれ1位を取れたって事は、凄く嬉しい事ではあると共に、ただ、この試合に向けてのたくさんの練習だったり、そういったものが無かったので、正直達成感というものがあまり感じられないので、悪い言い方になってしまいましたけれども、世界選手権では、もっともっと練習を積み重ねた上での優勝をしたいなと思っています。」

選手として一段一段上がってきている実感はありますか?
昌磨君: 「選手としてというよりも、何か、毎年毎年、考える事が変わってきているなと、ずっと、下から追い上げるだけだった立場が、追われる立場になったりとか、まだ、羽生結弦選手という大きな存在がいるので、僕はまだ追いかける立場ではありますけれども、やはり、引っ張っていかなければいけないという立場でも少しずつなりつつあるのかなと思いながら、ただ、これは個人競技なので、僕は自分の演技をそして結果で、後輩とかみなさんに何か伝えられる物があればいいかなとは思っています。」

足の不調を抱えながらの優勝は自信にはなりますか?
昌磨君: 「そうですね・・ あまり、自信とかは無いですかね。ただ、自信を持って演技をするっていう事は大事だなと、今回思いましたけど、今回、足の怪我が何かひびいたというのは特に無かったかなと。ただ、練習してこなかったから不安だったり、怖さっていうものはあったんですけど、もう、試合に入ってみれば、何も無かったので、足のハンデというものは無かったと思います。」

たくさん練習して世界選手権に望みたいとおっしゃっていましたけど・・・
昌磨君: 「そうですね、難しい事は考えずに、いっぱい練習して、いい演技をして、優勝したいと思います。」

・ 2019.2.4-10 ISU 四大陸フィギュアスケート選手権大会2019