25ans
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181221-00010002-vingtcinq-life
12/21(金) 19:11配信
2018年12月21日(金)から始まる「全日本フィギュアスケート選手権2018」の見どころ、男子編! 男子シングルは22日がショート、24日がフリー。そして25日(火)にはオールジャパン メダリスト・オン・アイスと呼ばれる、全日本1位~3位、全日本ジュニア1位~3位、世界選手権、4大陸選手権、世界ジュニアの代表選手などによる盛大なアイスショーが開かれます。女子編に続く男子編では、ジュニアから推薦枠で出場してくるU20の選手たちのほか、復帰した高橋大輔選手の演技にも注目です。
目下、2016年、2017年と連覇中のディフェンディングチャンピオンは宇野昌磨選手です。3連覇なるかという勝負とともに、今季プログラムの完成形を見たいと思っているファンも多いことでしょう。宇野選手は先日、12月17日で21歳になったところですが、彼の少し後輩にあたるU20の若手選手たちの頑張りが、今回の全日本では見逃せないポイントになりそうです。
昨季の世界選手権で注目を浴びた友野一希(ともの・かずき)選手(20歳)、大けがからトリプルアクセルや4回転まで跳ぶまでに復活してきた山本草太(やまもと・そうた)選手(18歳)を筆頭に、世界で活躍する先輩たちに憧れ、日々練習に励んでいる選手たちがたくさんいます。
たとえば、個人的に注目しているのが、山本選手や友野選手と幼い頃からずっと一緒に練習してきて、シニアデビューの今季、ついに念願の全日本初出場を決めた山隈太一朗(やまくま・たいちろう)選手(18歳)。
もう1人、妹の真凜選手とともにアメリカに拠点を移して、ネイサン・チェン選手と同じコーチに師事し始めた本田太一(ほんだ・たいち)選手(20歳)。
そしてジュニアから推薦枠で出場してくるU20の選手たちも6人いまして、この6人がまた目が離せないメンバーになっています。
もちろん若手だけが話題ではありませんよね。電撃現役復帰した高橋大輔選手は、あのソチ五輪代表選考の2013年以来の全日本登場ですので、観客だけでなく関係者、出場選手含めて会場の「おかえりなさい」ムードは最高潮になりそう。
そして、山田耕新(やまだ・こうしん)選手のことをご存じないようでしたらこの機会にぜひ。就職してバリバリの銀行員になった今もスケートを続け、必ず全日本に戻ってくる社会人スケーターです。彼のリズミカルな演技を毎年楽しみにしているファンがたくさんいます。
ごく簡単にご紹介してもこれだけ役者揃いの全日本。ケガの影響による羽生結弦選手の欠場はとても残念ですが、ぜひ、この機会に個性あふれる各選手の魅力を渾身の演技から感じていただけたらと思います。
男子シングルの試合日程は、ショートが2018年12月22日(土)、フリーが12月24日(月)。
フジテレビが、地上波、BSフジ+CSフジテレビoneを駆使して完全生中継の態勢です。
オンラインでは滑走順を決める抽選会場のようすや開会式、出場選手インタビューまで配信予定となっています。
KEIKO WATANABE