【ラバル(カナダ)時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダの男子で優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)ら日本選手がフリーから一夜明けた28日、カナダのラバルで取材に応じ、大会を振り返った。ショートプログラム(SP)2位から逆転で連覇を果たした宇野は「もっと体力が必要だなと痛感した。追い込んで練習していきたい」と喜びよりも課題を口にした。
宇野の次戦は11月9、10日に広島で行われるNHK杯で、「もっといい演技をしたい」。SPはジャンプを跳ぶ順番を変える可能性もあるという。
女子で2位に入った15歳の山下真瑚(愛知・中京大中京高)は「たくさんの人に喜んでもらえた。もっと頑張ってたくさんの人に(自分を)知ってもらえたらいい」と話した。シニアのGPデビュー戦でいきなりの好成績を挙げたが、「追い付けていない部分が多いのでもっと練習しないと」と向上心を見せた。
この日はエキシビションが行われ、宇野らが華麗な演技を披露した。
(2018/10/29-08:49)
