🎹 指導グレード5級への挑戦演奏グレードに合格した人だけが受けられる「指導グレード5級」。


 高校3年生の年

次のステップとして、

私も挑戦することになりました。 


 試験で使う楽器はピアノ。

 課題のひとつに「弾き歌い」がありました。 


(他にも、色んな試験項目あり 。 実技色々、筆記など) 


 私にとっては、これが本当に大きな壁。


 エレクトーンでは、左手はコード、ベースは左足で弾くのが“普通”です。


 でもピアノでは、

左手でベース音、

右手でコードを押さえながら、

その伴奏に合わせて歌わなくてはいけません。 


 まるで右利きの人が、

 突然「今日から左利きで生活して」

言われるような感覚💦 


指が思うように動かず、最初は泣きそうになりました。 


 さらに「メロディー視唱」も大きな試練。


 楽譜を見ながら、ピアノで音を取らずに正しい音程で歌う…。頭でわかっていても、 


音程を外さずメロディーラインをキープするのは至難の業。 


 エレクトーンの演奏とも違う無気力


 ピアノ演奏とも違う煽り


まさに“異次元の世界”に飛び込んだような気分でした。 

 それでも必死に練習を重ね、

なんとか合格✨あの時の苦しさが嘘のように、


 今では弾き歌いが大得意になっています😊


 「できない」から「できる」に変わる瞬間。


 その経験が、今の指導や演奏に確かにつながっていると感じています。