エレクトーン5級。
中学生の私にとっては、とても大きな挑戦でした。
ゆっくりテンポのバラードは苦手…💦
なかなか感情を込めて弾けず、表現力不足とよく言われていました。
先生からは「恋をしないと無理かもね」と言われていました![]()
その反面、アップテンポのノリの良い曲は得意✨ビートを取り 自然に体がついていく感じでした。
そして大きな壁だったのが「初見演奏」。
楽譜通り弾くのが凄く
苦手
いつも 初見が 足を引っ張る![]()
毎回の試験官の最後の講評には必ず
「あなたは若いから……」と言われ
もう一度受験してねのニュアンスで
語られる悔しさと情けなさでいっぱいに。
私の先生からは 私のレベルなら
私の年齢がもっと上だったら
絶対合格させてもらえるんだけど、、、
これも 芸術の採点の 曖昧ななんとも
なんかやるせない感じ、、
結局 中学生から高校2年生までかかり、
なんと6回目でやっと合格💦長い道のりでした。
自分には才能が無いのか、、、と思うこともしばしば
コンクールにも挑戦していたので、
グレード試験の勉強が後回しになる時期もありましたが、
両方の経験が今の自分の土台になっていると
振り返って思います。
🌸 合格した瞬間の気持ち「やっと一つクリアできた。これで少しは近づいた」
そんな安堵感と達成感でいっぱいでした。
当時の私は、ヤマハの学校を受験する人は“みんな最低でも5級を持っている”と思い込んでいたんです。
だから、自分もそこにようやく並べた気がして…。でも実際に受験してみると、5級を持っている人のほうが少なかったというオチ(笑)。
必死で頑張ってきた自分を思うと、
ちょっと肩の力が抜けた瞬間でもありました。