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さんきゅ〜書房のブログ

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株で富を築く バフェットの法則[新装]ー世界最強の投資家に学ぶ12の銘柄選択法【ロバート・G・ハグストローム】

本の紹介:
バフェット流銘柄選択のチェックポイント
・事業は簡明で理解しやすいか?
・安定した業績を残しているか?
・長期的に明るい展望があるか?
・合理的に経営されているか?
・株主に対して率直であるか?
・横並びの強制力に負けていないか?
・株主資本利益率はどうか?
・「オーナー収益」はどうか?
・売上高利益率はどうか?
・留保資産1ドルあたり1ドル以上の市場価値を生み出しているか?
・企業の価値はどれくらいか?
・価値に対して割安な価格で買えるか?

目次:
世界最高の投資家
バフェットの教育
本業は保険
企業を買う
投資の指針ー事業に関する原則
投資の指針ー経営に関する原則
投資の指針ー財務に関する原則
投資の指針ー価値に関する原則
……

感想:
グレアムによれば、投資には二つのルールがある。第一のルールは「損をするな」であり、もう一つは「第一のルールを忘れるな」である。この考え方から、グレアムは二つの銘柄選択法を使うようになった。一つは、純資産の三分の二未満を買値とすること。もう一つは、PER(株価収益率)の低い銘柄を対象にするというもので、これらはともに安全余裕率を考慮に入れてのものだった。

素晴らしい企業をまずまずの価格で買うほうが、まずまずの企業を素晴らしい価格で買うよりもはるかに望ましい。

私が買うのは、株ではなく、企業です。永遠に持ち続けたいと思いたくなる企業を買うのです。

キャッシュフローの代わりに、自分が命名した「オーナー収益」を使うほうがよいとバフェットは言う。その企業の純利益と減価償却費の合計から、設備投資額と必要な運転資金の合計を差し引いたものがそれである。このオーナー収益でも、正確な数字を示せないことは、彼も認めている。将来の設備投資は、推定の概数であることが多いからである。しかし、ケインズを引用して、バフェットは次のように言っている。「私は、正確に間違うより、おおむね正しくやるほうをとる」

もし、買おうと思っているものが、すでに投資しているものほどよくなければ、最低の要求を満たしていないのです。これで、目に入るものの99%は候補から落とされます。


バフェットのような投資家を目指したいと思いました。