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さんきゅ〜書房のブログ

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断食博士のくろう話【甲田光雄】

本の紹介:
私は、病気治しというのは癖直し、と思っています。癖がある、その悪い癖を改めるために、神様が病気を与えられたんだと解釈すると、病気を与えられることは非常にありがたいことと思えるでしょう。私の癖も直らせてもらって、一人前にならせてもらえる。だから、癖が改まったら、病気は消えていきます。至極当然なことです。
ですから、病気を治すことばかり考えるのではなしに、癖を直すことだけに頭を切り替えていくわけです。これは非常に大事なことです。

目次:
すこやかに老いて生きるということを若いときから考えましょう
健康は自分で守るものです
健康法は「活学」でなければなりません
少食こそ健康を守る原点です
食べ過ぎが不健康や病気をふやしています
朝食はやはり有害とみてよろしい
……
感想:
野生の動物は病気になるといっさい食べものを口にしません。断食をします。本能として、そうします。

腸に渋滞した宿便は、腸内細菌が分泌する酵素によって何週間かで発酵・分解されて消失します。しかし、なくなったからよいというわけではありません。
実は、始末が悪いことに、宿便は発酵・分解する過程で腐敗し、それが腸壁から体内へ吸収されてしまいます。宿便がたまっている腸は、腸内細菌のバランスがいちじるしく崩れ、悪玉の菌がはびこっています。腐敗の過程で毒素がつくられ、それが腸の粘膜から吸収され、血液の中に入っていくのです。
つまり、血液を汚すことになります。血液中にそうした腐敗物や毒素が吸収された結果、頭痛や肩こり、めまい、倦怠感など、さまざまな全身症状を引き起こすことになります。そして、ありとあらゆる病気といってよいほど、数多くの病気が発生してくるわけです。

仏教界では、心の癖には引き出しが10個あるといいます。私たちはいつも、10個ある引き出しの中で、どれか特別な引き出しを開けているというわけです。これを「十界」といいます。
下から上に向かって、「地獄」「餓鬼」「畜生」「修羅」「人間」「天上」「声聞」「縁覚」「菩薩」「如来」の10個です。上に行くほど、高い人格の持ち主で、心というものは、10個の引き出しのうち、どの引き出しを開けているかによって、その人の人柄が決まってきます。

病気と心の関係を、食を通して学ぶことができました。病気から何を受け取るのかが大切です。