この3種の試験は、受ける人数も多く、その点数で、その人の英語力を測りやすいというところがある。


  TOEFLは浸透度が低いし(100点以上なら優秀、が目安か)、大学受験も大学が沢山ありすぎて、

  京大の解釈問題が、難しいとか、慶応の問題がえげつないとか聞くくらいで、それがどのくらいとけるか

  は、一般性が少し低い。


  ●TOEICの場合


  パートが7つにわかれる。


  パート1~パート4がリスニングで、パート5~パート7が、リーディングである。


  パート1  絵の説明に合う文を選ぶ

  パート2  質問に対する返答として正しいものを選ぶ

  パート3  会話の内容に合うものを選ぶ

  パート4  アナウンス文に合うものを選ぶ。

  パート5  単語・文法問題

  パート6  単語・文法問題(穴埋め)

  パート7  読解問題


  主な特徴としては、時間が足りない。ビジネス系の内容が多い。

  極端な難問は出ない。最高点は990点。点数は、直接の獲得点ではなく調整される、

  といった点である。


  ●英検の場合(準1級)


  単語・熟語の問題 長文の問題  英作文  

 

  会話リスニングで正しいものを選ぶ

  文章の朗読を聞いて正しいものを選ぶ

  アナウンスを聞いて、正しいものを選ぶ


  特徴としては、TOEICよりも 単語力(難単語を知っているか)が問われる。

  読解文や文章朗読のリスニングは、新聞やジャーナリスティックな内容が多い。

  

  英作文がある。2次試験で、面接があるスピーキング力が問われる。四コマ漫画の説明)


  アナウンスを聞いて答える文は、その場面に自分がいるとして、どう行動すべきか

  といった問題が多い。


  ●センタ―試験の場合


   単語の発音・アクセント  文法・語法問題 整除問題

 

   様々なタイプの長文問題


   (そういえば、センターのリスニングは、しっかり解いたことがなかった)


   

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   個人的な実感としては、いずれの試験もそれなりによくできている、ということである。