作品内容(コミックシーモアコピペ)


タチ専の一宮 昴は、愛だの恋だの信じず
ゲイの交流サイトで相手を探し
手軽にSEXを楽しむタイプ。
今回の相手・野田壱星の不慣れな様子から
処女か…と思ったら
逆に押し倒されてしまった…!
痛む腰をおさえ出社すると
なんと自分を無理やり抱いた
壱星がアルバイトとして現れて!?


「タチの俺がこんな野郎に…!!」
★単行本カバー下イラスト収録★
【電子限定で描き下ろしの1ページ漫画が収録されています。】


■絵
安定の可愛い系。
少女漫画風。

好みかって言われると違うかもだけど好き。
いや、でも、多分全作品買ってるし、もう好みなのか…。


裸も着衣も上手だなぁと思う。
高校生くらいを描くのがすごく上手い。


あと目に光が入った表情がすんごく良い。
ぜんしん あっちぃ
のリィなんか特に最高♡♡♡


あと壱星君の涙だけ白いとか、白の使い方が好き。



■ストーリー
3カップル×2話ずつの短編集です。

野田壱星君×一宮昴ペアの
『俺がお前に何をした1、2』


木ノ下(リキ)君×立花君ペアの
『風紀を乱すは窓辺の君』
『僕を乱すはキミの性』


倉石君×岸(リィ)君ペアの
『不届き少年の花園』
『改心少年は花ざかり』


に描き下ろし、あとがき、『攻めに質問』『受けに質問』の3コマ漫画つき208ページ。


短編なので1カップルの話が短くてちょっと残念だけど、上手くまとまってて納得して読めるかな。

野田君の行いだけ、それはひどいよ…と思わなくもないけど…あと会社でも急にそんなことする?って感じなんだけど、短編なんだからそこまで話のナチュラルさとかいらないもんね。


2カップル目も、受けが急に攻めに一筋になった唐突感はあるけど、タイプだったみたいだしね。


最初のカップルだけサラリーマンと(大学生?の)アルバイトの恋で、あとは高校生です。



■エロ度
全カップルHはしてるけど低い。
この作者さんのごく普通のHかな。
鈴丸みんたさんらしい軽めで水分も少ないエロ。

この人の描く歯を食いしばってる横顔が萌える。


コミックシーモアでの修正は真っ白タイプ。



鈴丸みんたさんの『キューピッドに落雷』が良かったので


続けて『ゴールデンスパークル』を読み


さらにそれも良かったので購入したこちら。
鈴丸みんたさんが好きなら満足のいく一品かと思います。


あとがきによると、鈴丸みんたさんは倉石君と壱星君が好きらしいんですが、気が合いますね。
私はその2人以外の4人が好きでした(合ってねぇ!)


基本、受けが好きだけど、2カップル目の受けはビッチ設定なので好き度が下がりまして、逆に攻めのリキ君が好きでした。


あと、個人的に襟足から首の後ろの描写すごく好き。
この人の襟足すごく良い。
何でだ。


1カップル目と2カップル目の攻めが前髪一緒なんですが、この髪型好きなんかな。
(あ、『キューピッドに落雷』みたいになった)


それぞれ単話でも売ってるんですが『風紀を乱すは窓辺の君』は単行本にする時に描き直してるみたいで、立花くんがぐっと美しくなっています。
やっぱりプロデビューしてからもメキメキ絵が上手くなるもんなんだなと感心します。
『風紀を乱すは窓辺の君』が商業BL初の作品らしく、作者本人も印象に残ってるらしいです。


レビュー見ると、どのカップルが好きっていう意見が偏ってなくて、各カップル均等にファンがいる感じで、高校生好きな人にはおすすめの作品。

爽やかで可愛い。


ただ、ここまで絶賛しておいてなんですが

私は鈴丸みんたさんだとやっぱり『キューピッドに落雷』が一番読み返します。


『ゴールデンスパークル』と『俺がお前に何をした』が同率2位…かな。


『キューピッドに落雷』は続編の連載が始まってるらしいので続きを楽しみにしてます。