作品内容(コミックシーモアコピペ)


「一生、俺から離れられない体にしてあげますね」5年連続「抱かれたい男1位」の西條高人がついに首位陥落。その座を奪ったのは芸歴3年のド新人俳優、東谷だった…!

敵意ムンムンの高人に対し、東谷は邪気のないキラキラ笑顔で懐いてくる。警戒心MAXの高人だったが、酔った勢いで東谷に醜態をさらしてしまってから立場が逆転!

にぎられた弱みの交換条件として「抱かせて下さい」と迫られて……?

「抱かれたい男1位だった俺を抱く?  何言ってんだコイツ!」な表題作と、ほかハイテンションドエロ読みきりを大量収録!



■絵
めちゃくちゃ独特。クセの強い少女漫画。
雑なわけじゃないんだけどペンが速く走ってそうな絵。
(でもデビューした時に『商業だから丁寧に描かなきゃ』と思ったらしいのでやっぱり元は雑な方なのかな?笑)


攻めを初めて見た時は、これがイケメン設定なのか?と思ったけど(チュン太ごめん)見慣れてくると?カッコ良さがわかる感じ。
受けは最初から好きなんだけど、細み、内股、グズグズに泣く系なので、はまれないとつらい。
峰倉かずやさんの『最遊記』が好きだったので、同じ系統な感じがして顔のアップとかけっこう好き。
H中の書き込みが多くて音もすごい。



■ストーリー
出だしは、がちでレイ○じゃんと思って若干引き気味だったけど、もともとアンソロジーの「エリート凌辱」という特集用に描かれた読み切りだったそうで、レ○プなのはテーマ通りだし、読み切りだからHシーンがあるのかと思うと、展開の早い1話の流れも腑に落ちます。
むしろここから3巻の出会いのストーリー考えて物語描けるのすごい。



■エロ度
エロ度高め。

毎回のようにH入ります。
攻めが受けを溺愛のHで、その気持ちの大きさに安心できる。
受けはわりと控えめ…かな。


桜日梯子さんが、ネームの時にページ数の1/4は濡れ場用に確保するというようなことを言ってたんだけど、それも納得のエロの多さ。


音と声がすごい系のHです。
コミックシーモアでの修正は真っ白タイプ。



BLに手を出してから、ランキングや特集などあちこちで目にした作品なのでいつか読むだろうなと思っていた作品。
そして割と早い段階で読んだ(笑)


正直1巻、2巻は絵も慣れてきたしエロも多めで楽しめるし、受けは美人だしと何となくで読んでたけど3巻に描かれた出会いの物語ではまったと思う。


4巻のパパラッチ編は本当に胸が痛くて、私ここまで感情移入するほどハマってたのか…と冷静に思いながら読んでました。


イチオシ♡シーンは
5巻冒頭のエレベーターのシーン
ここはいちゃいちゃラブラブシーンじゃないんですが、高人さんと一緒に息が止まったりハーハーしたりする苦しいシーン。


やっぱり売れてるだけあるわ、人気なの分かるわと思いながら読めます(笑)


6巻はまるまるスペインで、日本の芸能界を離れ違う環境の2人が楽しめるお話。
終わり方が不穏なので7巻が怖い…。


外国ストーリーとしては4巻のハワイ編も好き。
ここのお花の話とかマスコットは要チェックです。


桜日梯子さんは、こんな大ヒット作を出してるのに作品が少ないなぁと思ったら『だかいち』が3作目なんですね。


デビュー作がラブトモ(コミックシーモアでは単品で買えます)

次が『年下彼氏の恋愛管理術』



で『だかいち』です。


『年下彼氏〜』と『だかいち』は受け攻めの容姿がわりと被ってて、これが作家さんの萌えなのかな、と思う。


あと年下攻め、美人受け、攻めが溺愛しててやや強引ってとこですかね。


受けのキャラはそこまで被ってなくて、高人さんはH中はあんなんだけど普段はイケメン俳優として活躍してる人気の男性で、チュン太が絡まなければ割と男らしいし、ストイックだし、口も悪かったりして可愛いです。


チュン太のこと、持ってる引力のケタが違う、自分が引退してでも芸能界に残すべき才能と思っていて、才能に惚れ込んでるところも良いです。


『年下彼氏〜』の理さんは、もう心配。
こんな人いたら私も心配って感じ(笑)


でも、ファンアンケートだと、一番人気のキャラは高人さんですが、一番人気のカップルは『年下彼氏〜』のカップルなんですよね。

理さんがファンの心を鷲掴みか!?


詳細は『桜日梯子ファンブック』にて。

私もついに買ってしまった…。
これから読み込みます♡

ちなみに、このファンブックにデビュー作『ラブトモ』も掲載されてます。
紙で読めるのはこれで最後って書いてあるのでもう紙には掲載されない予定なのかな?


こちらも可愛くておすすめです。
コミックシーモアで単品で買えます。
20ページで200円。

まとめると、BL界に足を踏み入れたら必ず読む本ですね。