レーザーでしみを消す!
朝、起きて鏡を見たら、頬に茶色いものが。
「しみ、できちゃったな・・・」
そんなことがあった日には、一日ブルーになってしまいます。
基礎化粧品で、ビタミンC誘導体を配合するなど、美白作用のあるものが販売されています。
しみを見つけてしまった日には、特別丁寧に美白化粧品をお肌にすりこみたくなりますが・・・
美白化粧品でしみを消すには、長い期間がかかります。
美白化粧品で効果を実感するには、半年~数年単位必要だといわれています。
そんなにずっと待てない! と思ってしまいますよね。
なかなか効果が出ないから、イライラも倍増しそうです。
それに、美白化粧品で美白をしている間に、またしみができてしまうかもしれません。
そんなときに、ちょっと気になるのが「レーザー」です。
皮膚科では、しみを消すためのレーザー治療を行っています。
保険がきかないので料金は割高にはなりますが、レーザーを照射すれば、あれだけ気になっていたしみを、キレイに消し去ることができます。
美白化粧品でスキンケアをしても、しみを完全に消すのは難しいかもしれません。
せいぜい、薄くなる程度。
ボトル1本ならそれほどかからないかもしれませんが、半年~数年単位で使っていれば、けっこうなコストになります。
高価な化粧品を使っていれば、その分総額は割高に。
しかも、時間とお金をかけてスキンケアをしたとしても、しみを薄くする程度にしかならない・・・と思うと、レーザー治療に心がだんだん、傾いていくのではないでしょうか?
そこで、今回はしみのレーザー治療について、詳しくみていきたいと思います!
しみには、茶色いしみがポツンと大きく出る場合と、あちこち散らばってできる場合の2パターンがあります。
あちこち散らばる、というのは、できてしまったしみを放置したことにより、数が多くなってしまった場合とか、そばかすのようにいっぺんにできてしまった場合があると思われます。
レーザー治療には、ピンポイントでのしみ治療と、広範囲でのしみ治療があります。
★ピンポイントでのしみ治療
ピンポイントでのしみ治療は、皮膚の深い部分にあるしみのメラニン色素だけを取り除くという方法をとります。
しみ治療で使用されているレーザーは、正常な皮膚にはほとんど吸収されない、安全なものを使用しています。
ピンポイントでしみにレーザーを照射していきます。照射の時間は、ほんの一瞬です。
治療後、しみがかさぶたのようになり、5~7日でポロリと剥がれ落ちます。
1ヶ月経過すると、ピンク色の肌になっていきます。
★広範囲なしみ治療
波長の広い光を使い、広範囲に点在するしみを消していきます。
照射すると、メラニンがゴマのように浮かび上がります。
毎日洗顔することで、いつのまにかポロポロと剥がれ落ちていきます。
治療後1週間程度ですっかり剥がれ落ちます。
広範囲に点在するしみは、回数を重ねると、より仕上がりがキレイになります。
肌の色が明るくなり、ハリをもたらす効果もあります。
