はじめまして。
農家に嫁いで早18年。
思い返せばいろいろありすぎたので、ブログに綴ろうと思います。
私は二十歳の頃に農家の夫と結婚。
二十歳の私は何事もノリと勢いでなんでも乗り越えられる!というポジティブ思考。
幸か不幸かそんな性格のお陰で、幾度となく苦難を乗り越えてきました。
歳を重ねれば自然と落ち着くものだと思っていたけれど、落ち着くどころかパワーアップしたと自負。
結婚してすぐに夫の家族との敷地内同居がスタート。
私に選択肢はなく、敷地内同居が決定。
農家に嫁にいくとは、そういうことか。となぜか納得した当時の自分よ
『もっと自己主張して良いんだよ!我慢するな!納得するな!』と言ってあげたい。
なんとなくチョチョッと住めるように改装した倉庫の2階。
2部屋とトイレ。全く使うことのなかったキッチン。
そんな住処にお風呂と断熱材はなく、
冬は寒く夏は蒸し暑く。
外気をダイレクトに感じることのできる空間。
そして、驚くことに玄関の鍵は無し。
泥棒さんいらっしゃい状態の作り。
辛うじて、中からチェーンを掛けれるようになってはいるが。ただの気休め。
外出の際は鍵がないからかけれない。
そんな作りに度肝を抜かれたけど。
泥棒さんも、こんな倉庫の2階に人が住んでるなんて思わないだろうという作りなので無理矢理納得することにした。
この私と夫の住処を【離れ】と呼ぶ。
隣の母屋の話はまた次回。