のんきな長男13歳(のんきクン)と母親の会話

「世界中の人たちが あなたを応援していますよ。」
(^-^)


「そうかなあ。」



のんきクンは気分よさげにピアノの練習を始めた。
🎹


どうやら たわいもないこの声掛けは
のんきクンのやる気スイッチを ON
に切替えた。 多分。

試しに もう一言のんきクンに言ってみた。
「メキシコとブラジルから応援メッセー
ジが届いていたよ」
(^-^)


「なに言ってるのお母さん」


のんきクンは
にこにこして ピアノを弾いている。


因みに、メキシコにもブラジルにも知り合いはいない。
(#^.^#)


夫や私が真剣に話をすると
ぼーっ としたり、おなかが痛くなる
のんきクン。


こちらも真剣に話をするのに飽きてきた。


こんな 声掛けで やる気が出るなら
おまかせください。
メニューを準備しておきま-す。


楽しそうにピアノを弾いているのんきクン。

2015.11.21 ピアノのコンクール1次予選まで
約2週間。


先週 5歳の次男のピアノレッスンのとき、
「お兄さんは、指使いも拍子も 滅茶苦茶です。」
というお話があった。

ピアノ歴 約10年。

いまだに楽譜を見ない のんきクン。

楽譜に 指使いが記されているというのに
わざわざ ちがう指使いで弾いている。



のんきクンの行動は
残念ながら まったく理解できない。
(>_<)


晩御飯の準備をしつつ、ピアノの音に耳を傾けてみた。
先週、先々週と 音が変わっていない。


「ところで、1小節目は100%できてるの?」
(^◇^)


「えっ」


「どんどん先に進んでいますが
弱音と強音は意識していますか?」
(^-^)


「弱音と強音?」



「3月のコンクールで 審査員がおっしゃってたよ。
弱音と強音は 変わることはありませんって。」


「忘れてた」



このまま話し続けると 責めトークになる。

「世界中の人たちが応援してるから ガンバって。」
(^^♪



できれば 1小節目をクリアして次の小節に進んで
欲しいと望む母でした。


つづく