(^_^;)登場人物


①アナウンサーになりたい13歳。長男TVくん

②英文科卒の英語が話せないTVくんの母親


TVくんと私は、

春休みにコメダ珈琲店(以下、コメダ)に行った。


目的は、4月に実施される学力テスト対策。


どの教科も飛躍的に伸びる可能性がある偏差値。



とはいえ・・・・・・。


約2週間で偏差値を上げられるのは・・・・・・。


国語・・・ ×

数学・・・ 可能性はある

理科・・・ 微妙

社会・・・ TVくんが好きな教科。自分で頑張って

英語・・・ 進め方によっては、60を超えられる


というわけで、英語に決まりー!


中学1年という時間もあっという間に過ぎた。


のんびりはしていられない。



「お母さんと勉強しよう。

英語を理解しよう。必ず偏差値も上がるから」



「お母さんも英語の勉強したいから

一緒に勉強しよっ」


など、私なりに言葉を精一杯選んだ。


そして、

ある私の提案にTVくんが反応した。

それは・・・・・・。


コメダ。


コメダ珈琲で勉強しよう!


にひひ 「いいねぇ」


なんとかTVくんをステージに上げることが出来た。


しかし、予想以上に



いえ、予想が甘かったのか・・・・・・。


予想通りなのか・・・・・・。(^_^;)


TVくん、集中しません。叫び


しょぼん 「おなかすいた~」


べーっだ! 「トイレに行ってくる~」


ガーン 「眠たくなってきた~」


「TVくん・・・。

アナウンサーになりたいんだよねぇ?」


「まあねぇ。そうだねぇ」

TVくんの顔は伸びきっている。


死んだお魚の目。



「帰ろっ」


ショック! 「えっ」


「お母さん、帰って仕事しまーす。」


「なんでー。」 叫び


「TVくん優しいから断れなかったんでしょ。

ごめんね。 帰ろっ。 (^-^)」


ガーン 「ちがうよー!」


・・・・・・。


「・・・お母さん、ぼくね」


・・・・・・。


「まだ、シロノワール食べてないよ シラー


むかっ 爆弾 メラメラ 



気持ちを整理するために私はトイレに行った。



鏡の前で、smile (≧▽≦)


そうよ。

帰ったつもりで勉強しちゃえばいいのよ。

帰ったところで、私はずーっと

TVくんに ブツブツ言うだろうし、英語も理解できないまま。


今、反省しているかもしれないし・・・・・・。


頬をぴしゃっ! と叩き戦場へ。


席に戻ると、

TVくんは・・・・・・。


漫画を読んでいたー。



すごいよ。TVくん。

( `ー´)ノ