火曜日、人工股関節置換術を受けた病院に、術後6ヶ月の検査に行ってきました。

半年前置換した右股関節は順調、快適です。


1月の中旬頃から、違和感と、しくしくズキズキする痛みを感じていたのは、5年前に置換した左の股関節でした。
いや、股関節から臀部、太腿、膝まで、痺れるような痛みを感じていました。
それで、私にしてはとても慎重になって、運動もぱったりやめて、ひたすら大人しくしていました。
もしかして、股関節が何かの調子で緩んでしまったのではないか、と心配になって。


レントゲン画像を、見ながら先生は、
「どこも問題ありませんよ。ボルトもしっかり止まっているし、ズレてもいないしヒビがはいってもいません。」
とおっしゃいました。

「寧ろ腰からの痛みではないかと思いますが。腰は診察受けていますか。」




驚きそうか、腰かぁ、、、

腰、ねぇ。。

主治医(この病院ではありません)に
「いつ手術にする?」と聞かれて、
「涙が我慢できなくなったら」というような返事をして爆笑されましたが、、

脊椎が詰まっていて、手術はずっと奨められていますが、、
できるだけ先延ばししています。


それかぁ。




こんど脊椎診の日に主治医に話して相談ですね。
いや、まだ涙はこぼれないので我慢できる、手術はしませんよ。
しかし検査はしてもらって、いろいろな危険な可能性は検証してもらわないといけません。

何が原因かはまだ全く絞れていませんから。




いや、とにかく、股関節は順調、良かったー。


以上、備忘録兼ねて報告でござった。