アメーバブログの20230519皆の衆...わしは通称をうさGと言う者じゃ。今は5月で3回目の日曜日となった21日の朝方で前日土曜日は朝方から、どんよりした空模様で強風が吹き荒れる、レジャーや外出に適さない日だった20日~21日と銚子マリーナではハワイアンフラダンス大会が開催されていて前日、穏やかな快晴だったらジジイは取材だからと、押し掛ける予定ながら実際はいつ雨が始まるか分からない、強風では観光客も少ないだろうと考えて、自重した。大変な苦労をして、サイドスタンドステーを切り離し、エンジン取り付け位置を修正できたジョグナス125は長い間、エンジンオイルの交換をしていない。エンジン右側の、オイルレベルゲージを外して点検したら量は減っていないが、真っ黒でかなり劣化している、インターネットでシグナスXエンジンオイルを検索したら3000km以上交換しなければ、明らかにエンジン状態が悪くなると言う情報が有り、直ちに交換しないといけない。まず古いエンジンオイルを排出するのだが、シグエンジンのオイルドレインボルトは、左下側の12mm六角ボルトなので、BOXレンチで外そうとしたら...硬くて緩んでくれない、さらに力を入れたら六角ボルトのカドが、空滑りして緩める事ができなかった。古いオイルが、排出できなければ交換どころではないが、ジジイは古いオイラーに注目した、必要な場所に注油するための道具だが先端ノズルをエンジンの給油口に突っ 込んだら吸い出せると考えて、実行したら1回50cc位ずつ排出できた。添付画像で中央の赤いキャップは古い醤油のペットボトル、真っ黒なのは排出した古いエンジンオイルで1little以上を吸い出した。